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自由英作文の達人

自由英作文の達人

近年の高校入試では、英作文、とりわけ自由英作文の問題が頻出しています。しかし、その対策は十分になされているでしょうか。もし、なされていないとするなら、その原因の1つは指導の難しさにあるといえるでしょう。

英作文の指導では、ヒントを出しすぎると自分で答える力がつきません。かといって生徒の自主性に任せていると授業が進みません。このような二面性が存在することで指導が難しいのです。そんな難しさを内包しているからこそ、その指導には良い教材が必要です。

しかし、これまでそのような教材は皆無でした。これまでの教材は、ただ入試問題を収録し、多少のヒントを与え、解答集には入試の模範解答を載せる、というのがお決まりのパターンでした。しかし、時には1問に付き10点を超える配点をもつ英作文は、中堅校以上を狙う生徒にとっては合否を分ける問題です。

そのような重要性をふまえて完成した本書はこれまでになかった新しい切り口で編集された画期的な教材です。




B5判・1色刷り
本文 56P
別冊ヒント集&解答集付き

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1.基礎編では英作文に有用な表現のチェックを

本書は「SECTION1 基礎編」で英作文に必要かつ、役に立つ表現を復習します。ご存知のように、高校入試レベルの英作文では、無理に高度な文を書く必要はありません。つまり、中3で習うほとんどの構文(間接疑問文、関係代名詞や分詞の形容詞的用法など)は使う必要がないのです。

求められているのは、「やさしい」英語で「間違いなく」書くことです。本書の基礎編では、まずそのための基礎訓練を行います。この訓練を積むことによって、英作文ではどんな単語が使えるのか、どんな構文が役に立つのかが体得できます。

2.実践編ではテーマ別に学習を

高校入試で出題される自由英作文の問題にはある種のパターンが存在します。本書ではそれを徹底的に分析し、7つのテーマに分類しました。「SECTION2および3」の実践編では、そのテーマに沿って英作文に取り組みます。

この学習により、生徒自身が試験ではどんなパターンの問題が出題されているのかということを体感できます。また英作文に対する苦手意識もなくなります。その結果、試験当日にあわてることなく問題にあたることができます。

3.別冊<ヒント集>で自力で取り組む力を

自由英作文では解答に何を書いてもいいのですが、それは裏を返せば何も書けないということにも通じます。ほとんどの生徒は問題を目の前にし、立ち往生します。何から手をつけたらいいのか、どう話を発展させたらいいのか、指定された語数にどうしたら到達できるのか、と。

この問題を解決するために、本書では他に類を見ない別冊<ヒント集>をつけました。これを利用すれば、問題を解くのに必要な単語、その内容を表すのに適した構文などがわかります。また、適切な指針を与えられながら、無理のない、気取らない、「これなら私にも出来そう」と思える英文が書けるようにリードしています。

4.豊富な解答例と詳しい解説集

英作文、特に自由英作文の正解は1つではなく、複数あるのが当たり前です。にもかかわらず、今までの英作文教材の解答には、各県で発表されている模範解答を載せているだけのものさえありました。その公表されている模範解答たるや、「どんな中学生が書くのだろうか?」と言いたくなるような、現実離れした模範解答も少なくありません。

1.<基礎クラスで利用する場合>

基本編をやり終えてから実践編へという使い方も考えられます。ただ、この方法だと基礎編だけで時間切れになってしまう可能性もあります。そのため、基礎編と実践編を平行して進めることをお勧めします。

このクラスの場合は、本書の特徴でもある別冊『ヒント集』を、初めから生徒に渡してください。どんな生徒でも、あきらめさせることなく英文を書かせたいのであれば、『ヒント集』にあるヒント以外にも必要に応じて、解答・解説集にある単語などを提示してください。逆に問題によっては、全員ヒント無しでやらせて、その出来栄えをチェックするのもいいでしょう。

2.<応用クラス利用の場合>

基礎編を飛ばして実践編から始めてもいいでしょう。そして必要に応じて基礎編に戻り復習して下さい。別冊『ヒント集』は、先生がそれを必要と思われる時まで渡さない方がいいでしょう。このクラスの場合は、できる限り問題下にある『ヒント』だけでがんばらせてください。

北海道 N塾様

SECTION3の一部をいただいて中3生にやらせてみました。まず本紙だけを渡して生徒にやらせたのですが、ほとんどの生徒は数個の単語を書くだけで正解にはほど遠い解答でした。しかし、ヒント集を渡すと大半の生徒が正解、もしくはそれに近い解答を書くことができ、この教材のすごさを実感することができました。別冊でヒント集を作られたそのアイデアにただ感心するばかりです。

香川 O教室様

当塾でも英作文対策は行っておりましたが、問題や解答を私自身が作らなければならず(めぼしい教材がなかったです・・・)毎年大変苦労しておりました。そんな折、英作文教材のモニターのお話しをいただき、教材も見ずに!お受けしました。私がこの教材を拝見して、お伝えしたいのは、生徒の英作力は必ずUPすると確信できる教材だということです。

実によく研究されており、生徒の立場に立って編集されています。教材のはじめに英作文に必要な必須構文が復習できること、文はやさしい英語で書けばいいこと、別冊でヒント集があること、数パターンの解答がのっている解答集、などなど・・・。英作文対策の教材がこんな形で出版されるとは本当に驚きました。英作文は難しいものではないということを生徒にわからせるためにもぜひ使っていきたい教材です。