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関数の達人

関数の達人

高校入試数学において、『関数』は必ず出題される重要問題ですが、演習の量に比例して力がつくというものではありません。

例えば、『関数』の入試問題を見てみると、そのほとんどが「1次関数」と「2次関数」の融合問題です。そのため、単なる単元学習をしても、入試では歯が立ちません。

しかし実際には、『関数』はきちんと対策さえしていれば得点源となりうるのです。その理由は、入試頻出内容がはっきりしていて、しかも出題パターンが決まっていることです。

そのため入試問題を徹底的に分析し、本書では実戦的な解法をしっかりと伝授し、入試本番で得点源となるよう開発致しました。

A4判・1色刷り
本文 49P
別冊実戦問題集
別冊解答集付き

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1.入試必出の「関数融合問題」を完全攻略!

入試では「1次関数」と「2次関数」の融合問題の出題率が高いため、その攻略法をマスターしておかないと高得点は得られません。本書では、関数の単元学習の枠を超え、皆さんが関数の融合問題をスラスラ解けるように編集されています。そのため、本書をやりとげれば入試での関数の問題で高得点が期待出来ます。

2.必出パターンを徹底分析し、実戦的な解法を伝授!

入試では、「変化の割合」「交点」「面積」に関する問題の出題率が高く、その出題パターンもほぼ決まっています。本書では、入試問題を徹底分析し、「必出パターン40題」と入試本番で不可欠な「31のテクニック」を厳選しました。これを学べば、関数に関して実戦的な解法を効率よくマスターできます。

3.『面積』に関する問題を完全攻略!

「1次関数」と「2次関数」の融合問題の中でも、特に多く出題されるのが、「面積の2等分」や「等積変形」など「面積」に関する問題です。しかし、これらの問題に対して、十分な対策をとらないまま入試に臨み、得点を逃している人も多くいます。本書はこの点に着目して、「面積」に関する関数の問題を、完全攻略できるように編集した画期的な教材です。

4.別冊実戦問題集で応用力アップ!

本書では、「必出パターン」とその類題である「練習問題」を合わせて収録してあります。これにより、入試本番に必要な力が十分に身につきます。さらに、より応用力を高めたい生徒のために、公立入試問題の中でレベルの高い良問を厳選した「実戦問題」を別冊で用意しています。

1.本書の構成

本書は、次の2分冊の構成になっております。

・本体…入試関数を解くための実戦的なテクニックが会得できます。また、標準的な良問による反復演習ができ、定着度を深めます。

・実戦問題集…より実戦的で、レベルの高い良問を集めました。これにより、さらに応用力を高めることができます。

2.秋からの受験対策特訓用として

(1)下位〜中位クラスの一斉指導

まずは、本体の「必出パターン」の解き方を確認しましょう。次に、類題の「練習問題」で反復演習を行い、関数の解法の定着を図りましょう。1回の授業で4ページ進むペースでカリキュラムを組むと、10回の特訓コースが開講できます。「別冊実戦問題集」は家庭学習用として使用できます。また、問題を選んで授業で使用することもできます。さらに力のある生徒には、全問にチャレンジさせましょう。そうすれば、より応用力が身につきます。

最後に、「本体」の巻末にある「ファイナルテスト」に挑戦させましょう。このテストは、入試関数の中でも、基本的な解法を理解しているかどうかを確認できる重要問題を厳選しています。そのため、ここで重要解法の総チェックができます。これができれば、『関数の達人』になれたかどうかが判定できます。

(2)上位クラスの一斉指導

クラスの生徒たちが、基本的な関数の解き方をすでに身につけているならば、「別冊実戦問題集」から始めることもできます。の場合、最初に「本体」の「ファイナルテスト」と「ファイナルチェック」に挑戦させてみて下さい。ここで、各自の弱点を見極めましょう。次に、「本体」のその単元を演習することで、弱点克服をして下さい。

基本的な解法がしっかり身についた段階で、「別冊実戦問題集」にチャレンジさせて下さい。この場合も、1回の授業で3〜4ページ進むペースでカリキュラムを組むと、10回の特訓コースを開講することができます。

(3)個別指導

「本体」を順番に進めていきましょう。「必出パターン」の解法をしっかりマスターさせ、「練習問題」で演習して下さい。そして、最後に「ファイナルテスト」と「ファイナルチェック」で仕上げ、「関数の達人」を目指しましょう。 さらに応用力を高めたい生徒には、個別に「別冊実戦問題集」に挑戦させて下さい。

3.夏・冬の講習用として

夏期講習中の1週間を割き、1〜11、20、21をさせて下さい。中2までに学習する「比例・反比例」「1次関数」「ダイヤグラム」「1次関数の利用」について、みっちりと入試関数の実戦的な解法を特訓することができます。この指導により、夏休み明けの模擬テストの成績アップが期待でき、さらに「2次関数」の学習の土台作りに役立ちます。さらに、冬期講習で残りの「2次関数」の単元を学習すれば、関数対策は万全です。

兵庫 Iゼミ様

今回、私は「関数の達人」の試作版をぜひ見てくれないかとのお声がかかりました。達人・名人ファンの私としましては、喜んでお受け致しました。

これはすごいですね!他のメーカーでも、関数だけに絞ったテキストがありますが、ただ問題を並べただけなので本当に力がつくのか不安でした。でも、「関数の達人」は違いますね。入試によく出る融合問題で点が取れるように、しっかり段階を踏んであります。特に「面積」の問題なんかがそうですね。2次関数の問題の中で「面積の2等分」を解く前に、中点や三角形の面積を2等分する感覚だけを練習するのには驚きました。

そして、レベルの高い問題を別冊にまとめているのも気に入りました。すでに関数の基本的な解法を身につけている生徒にとっては、どんどん実戦的な問題を解かせたいものです。そういった生徒には「別冊実戦問題集」から勉強させる方法が効果的だと思います。その学習を通じて、解き方が分からない問題が出れば、本体の方でしっかりその部分を練習すればいいわけです。…これは当ゼミの秘密技になりそうで、発売が楽しみです。

今年はたくさんの「関数の達人」を輩出できそうです。