社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

『ケーキの切れない非行少年たち』

2019年07月31日

皆さんが塾生に「丸いケーキを三等分するにはどう切ればいい?」と質問したとしたら、塾生は何と答えるでしょうか。少しでも分数を学んだ生徒なら、少し考えただけで、ベンツのマークのような切り方を思い浮かべることでしょう。

『ケーキの切れない非行少年たち』

2019年07月30日

私はタイトルに惹かれて、表題の本を読みました。著者は児童精神科医である宮口幸治氏で、精神科病院や医療少年院に勤務されている方です。

最近の学校の様子について考える

2019年07月29日

特に、現在ではエドテックが進んできました。学力がそれぞれ違うのに、生徒全員に同じ宿題を出すのではなく、生徒一人一人のレベルに合った課題を与えるなども、可能な世の中になっていると思います。これからは、そのようなシステムの利用も大切だと考えられます。また、英語4技能の能力アップも大切ですが、生徒それぞれの学力の根本的な向上は、また別の方法や仕組み作りもあると考えられ、そのための追求も重要なように思います。

最近の学校の様子について考える

2019年07月26日

子どもが不登校になる原因は、いじめの問題など、いろいろあると思われますが、上記のような画一的な学校のシステムにも原因があるのかもしれません。今後の教育システムも、フィンランドのような国を参考にする必要があるかもしれません。

最近の学校の様子について考える

2019年07月25日

また昔と比べ、宿題の量や提出物も増え、そのペースについていけない子どもや保護者も多いようです。特に、シングルマザーの家庭などは生活が忙しく、子どもへの手助けが疎かになりがちで、大変なようです。

最近の学校の様子について考える

2019年07月24日

また、宿題の量や学校での決まり事(ルール)もおおらかで、そう負担がなかったように覚えています。ところが、現在の子ども達を取り巻く環境は、その頃とは大きく変わっているようです。 まず、考え方が多様化しているようです。「そもそも一体なぜ、年齢が同じというだけで、皆それぞれ違う子ども達なのに、同じクラスで同じ授業を受けなければならぬのか」などと根本的な疑問を持つ人もいます。

最近の学校の様子について考える

2019年07月23日

さて、最近私は、知人の中2の娘さんが不登校になってしまったという話を聞き、現在の小・中学校の実状などについて、調べたりしています。私が小・中学生だった頃のことを考えてみると、同じ年齢の子ども達が教室に集い、一斉に先生の方に向いて同じ授業を受ける、というのは当たり前のことで、何も疑問は持ちませんでした。

長友佑都のファットアダプト食事法

2019年07月22日

私自身も、長友選手とまではいきませんが、食事,運動,睡眠などが著作や仕事に大きく関係していることは実感しているため、この本の内容はとてもよく理解できました。
この本を読んで、私が最も驚いたことは、「長友選手は栄養学を専門とするお医者さん並みに勉強し、研究している」ということです。どんなスポーツの選手であっても、一流となるには、ここまでのレベルに到達しなければならないのか、と痛感しました。一流選手になるには、肉体面を鍛えるだけでは足りず、精神面のコントロール、そして「勉強」も大いに大切なようです。

長友佑都のファットアダプト食事法

2019年07月19日

そこで、長友選手も食事についての研究を始め、専属のシェフも雇い、お医者さんのアドバイスも受けつつ、2年近くもこのファットアダプト食事法を実践し続けたそうです。
その結果はめざましく、彼自身は「今までは、燃費が悪くて足回りもいまいちだった古めかしいセダンが、ガソリンでも電気でも走れるハイブリッドのスポーツカーに一気に進化したようだ」と述べています。

長友佑都のファットアダプト食事法

2019年07月18日

つまり、「いくら練習しても思うように体が動かない,怪我も多い,これらはトレーニング不足ではなく食事の問題である」ということです。そのきっかけは、世界一のテニスプレーヤーであるジョコビッチ選手の本だったそうです。私もその本を読みましたが、「なるほど、トッププレーヤーは『何を食べるか』ということも勝つための重要なポイントなのだ」と知りました。

長友佑都のファットアダプト食事法

2019年07月17日

詳しくは本書に譲るとして、ポイントは、「糖質の摂取をコントロールして、血糖値の乱高下を抑え、良質のたんぱく質と脂質を積極的に摂ること」です。彼は、食事の大切さについて、ブラジル大会が終わった後に気付いたそうです。

長友佑都のファットアダプト食事法

2019年07月16日

しかし、彼はその大会で絶好調でした。その秘密がファットアダプト食事法にあったそうです。ファットアダプト食事法とは、脂質(ファット)をエネルギー源として上手に使えるようにする(アダプテーション)食事法だそうです。

長友佑都のファットアダプト食事法

2019年07月12日

長友選手は、ブラジル大会を28歳という、サッカー選手として最も脂がのっている歳で迎えましたが、不調に終わりました。一般的に、アスリートは加齢と共にパフォーマンスが落ちるとされていますから、32歳で迎えたロシア大会での活躍は、期待されていなかったようです。

長友佑都のファットアダプト食事法

2019年07月11日

私はサッカーにはあまり詳しくないので、長友選手については「日本代表として3度のW杯に出場した素晴らしいプレーヤー」くらいしか知りません。ただ、健康オタクを自称する私としては、「体を劇的に変える28日間プログラム」という本のサブタイトルにひかれ、表題の本を購入して読んで見ました(出版社は幻冬舎)。

日本の子ども達をとりまく憂慮すべき環境

2019年07月10日

最近は核家族化が進み、しかも両親ともに仕事をもつ人も多くなってきました。そのため、今の子ども達は、「孤食」になることが多く、食事のマナーも身につかず、いわゆる食べ物に口を近づけて食べる「犬食い」になっている子も多いようです。
是非、以上のような「噛むことの大切さ」についても、若い保護者の方に伝えていきたいものです。

日本の子ども達をとりまく憂慮すべき環境

2019年07月09日

いかがでしょうか。私も以前から咀嚼の大切さを知り、食事を口に入れたら必ず箸を置くことにしています。そして、30〜50回は噛み、口の中の食べ物がドロドロになってから飲み込むようにしています。すると、胃腸の働きが良くなり、栄養も無駄なく吸収されると感じます。

日本の子ども達をとりまく憂慮すべき環境

2019年07月08日

それは次の通りです。
〈ひ〉肥満予防、〈み〉味覚の発達、〈こ〉言葉の発音がはっきり、〈の〉脳の発達、〈は〉歯の病気を防ぐ、〈が〉がんの予防、〈いー〉胃腸の働きを促進、〈ぜ〉全身の体力向上と全力投球

日本の子ども達をとりまく憂慮すべき環境

2019年07月05日

しかし、現代は620回と、6分の1に減り、時間でみると51分から11分となっているそうです。そう言われてみると、昔の武士の顔は、エラが張った人が多いように感じますが、それも咀嚼回数に関係がありそうです。
噛むことの健康効果は数多くあるようで、それを分かりやすく伝えるために、学校食事研究会が「卑弥呼の歯がいーぜ」という標語を作ったそうです。

日本の子ども達をとりまく憂慮すべき環境

2019年07月04日

そうなると、歯並びが悪くなり、矯正をする子が増えたりし、健康にも影響してきます。
では、一体なぜそんな子どもが増えているのでしょうか。
ひとつには、軟らかい食べ物が増え、子ども達の食事のときの「噛む回数が減っている」ことにあります。咀嚼研究第一人者である斎藤滋先生によると、卑弥呼が生きた弥生時代の一食の咀嚼回数は、3990回だったそうです。

日本の子ども達をとりまく憂慮すべき環境

2019年07月03日

また、歯の問題も深刻なようです。私はある雑誌で、神奈川歯科大学助教である中村朋美さんの話を読み、その深刻さに驚きました。それは、今の小学1年生くらいの子どもから、20代後半くらいまでの大人に、顎の狭小化が顕著に見られる人が増えているということです。つまり、今の子ども達は顎が小さくなり、まるで宇宙人のような顔をした子どもが増えているというのです。

日本の子ども達をとりまく憂慮すべき環境

2019年07月02日

最近、現代の子ども達をとりまく環境について、心配に思うことが多々あります。スマホなどの影響で、国語の読解力が落ちていることもその一つです。また、タワーマンションの上層階に住む子どもは、自然との触れあいが少なく、学力や情緒面にも悪影響が出ているなどの報告もそうです。

『いま、ここで輝く。』

2019年07月01日

そのような過程の中で、国語力や論理的思考力が身につきます。そして、それをきちんとした文字でます目を埋めるということで、国語力が定着します。
最近、ICTや映像が中心の教材が増えていますが、私は「学力を伸ばすには、深く考えたり、実際に文字を書かせることが最も重要である」と思っています。皆様のお考えはいかがでしょうか。