社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

異次元への挑戦

2022年10月31日

例えば,それは次のような文章です。

「恐怖が消えて興味に目が輝きだしたパクパクさんに,ヒアルでデコを丸くきれいに見せる施術を朝受けてから出社してきたんですよと馬鹿丁寧に説明しつつも,すぐに後悔がおそってきた。不意を突かれたせいで全部ゲロってしまった。」

異次元への挑戦

2022年10月28日

ある塾関係の情報誌に「お薦めの本の紹介コーナー」が掲載されていました。読書というと,どうしても読む本のジャンルや著者が偏ってくるものです。私もその傾向があるため,そのコーナーの中で私が日頃読まない著者の本を選んで読んでみました。読んでみてとても驚きました。自分自身の知らない世界が,私の書く文章とは全く異なる文体で書かれていたからです。そしてその文章の中には,意味不明の語彙もかなり含まれていました。

オンラインやスマホの危うさ

2022年10月27日

またこの本では,「オンライン」と「スマホ」で脳への複合的リスクがいっそう高まることについての警告がなされています。その根拠の1つが2013年度に仙台市で実施された「標準学力検査」と「生活・学習状況調査」の結果です。これによると,「携帯・スマホを使う時間が長い生徒ほど,成績が悪い」などのデータが出ているようです。その他「LINEなどのインスタント・メッセンジャーは,学力の押し下げ効果が大きい」「スマホで調べるのと,紙の辞書で調べるのとでは,『記憶の再生力』が違う」「スマホを使いすぎる子は,3年で大脳全体の発達が止まってしまった」などの内容が書かれています。

塾においては,わかりやすく勉強を教えることと共に,「スマホなどとの上手な付き合い方の指導」も大切なのかもしれません。

オンラインやスマホの危うさ

2022年10月26日

(2)一般的なオンラインでは,通信速度の問題から映像と音声が微妙にズレてしまう。その結果,脳にとっては粗い電子的な紙芝居のようにしか感じられない。

結局,このようなことが原因となり,会議の参加者同士に「相互信頼関係」が生まれにくいようです。

オンラインやスマホの危うさ

2022年10月25日

対面会話では参加者それぞれの間で「共感」が生じたのに対し,ウェブ会話ではそれが生じませんでした。つまりウェブ会話では脳の活動の同期現象が見られなかったということです。詳しくは本書に譲りますが,その原因は次の2つにあるようです。
(1)人と人とのコミュニケーションの基本は,「相手の目を見る」ことにあるのにもかかわらず,オンラインコミュニケーションではそれがうまくいかず,会話に大きな違和感が生まれる。

オンラインやスマホの危うさ

2022年10月24日

その違いはどこにあるのか,そして「オンラインコミュニケーション」や,スマホの多用は何か弊害が生じるのかについて知ろうと,『オンライン脳』川島隆太著〈アスコム〉を読んでみました。すると,「対面会話」と「ウェブ会話」では,脳の活動センサーを使った実験の結果,「脳の同期」に違いがあることがわかりました。

オンラインやスマホの危うさ

2022年10月21日

コロナ禍での今の世の中は「オンライン」が流行っています。皆様の中には,オンライン会議などを体験された方も多くおられることでしょう。顔を直接見ながら行う「対面会話」と,zoomなどを使いモニターを介して行う「ウェブ会話」は,「全く同じ」なのでしょうか。私は「何か違う」と感じ,「ウェブ会話」は何となく苦手です。

解き明かされた「脳」の仕組み

2022年10月20日

これとは逆に大人になってくると,左脳にある「考える脳(キャラ1)」が強くなってきます。このキャラ1は「張り切り屋さんで,早起き,ルーティンが大好きで,一日の予定を一つ一つクリアーすることで喜びを噛み締める」そんな特性をもった脳細胞の集団です。日常の生活の中で,私もどちらかというとこのキャラ1が強く出るタイプです。しかし,このキャラばかりが強く出すぎると「取り付く島もない,コチコチの専制君主的な人物」になってしまいます。

脳が健康な状態にあるときは,これら4つのキャラが脳内で相談し合いながら,バランスのとれた考えや行動を選択します。一方,脳が不安定な状態のときには,どれかのキャラがアンバランスに脳を支配してしまい,取り返しのつかない行動をとってしまったりします。このようなメカニズムを知ると,「脳全体(ホール・ブレイン)」を生かした生き方が,豊かで平和な人生を送る秘訣であると理解できます。

解き明かされた「脳」の仕組み

2022年10月19日

詳しくは本書に譲りますが,私は氏の述べている考え方に納得でき,それによっていろいろな疑問が一気に解消しました。例えば,皆さんは子どもの頃にこんな経験をした覚えはありませんか。

・何回も川で石投げをし,いつまでたってもやめようとしない。

これは右脳にある「感じる脳(キャラ3)」の仕業のようです。子どもの頃にはまだ左脳にある「考える脳(キャラ1)」が発達していないため,キャラ3が強く出るようです。

解き明かされた「脳」の仕組み

2022年10月18日

その体験から得られた研究成果が書かれた本が『WHOLE BRAIN(ホール・ブレイン)心が軽くなる「脳」の動かし方』〈NHK出版〉です。この本は350ページもあり,読みごたえ十分でしたが,じっくりと読んでいくと,多くの収穫がありました。

従来からの説では「脳は右脳と左脳に分かれ,右脳は感情,左脳は思考を司る」などとされています。この本では,その説は覆され,「左脳にも右脳にも『考える脳』と『感じる脳』があり,合計4つのパート(キャラ)がそれぞれ絡み合いながら働いている」と書かれています。

解き明かされた「脳」の仕組み

2022年10月17日

その著者は,ハーバード大学で生命科学の博士となった,ジル・ボルト・テイラー氏です。氏はハーバード大学での成功の階段を上り,絶頂期にいた37歳のときに左目の奥の痛みで目を覚ましました。それを引き起こした原因は,脳の血管が次々に切れたことでした。その結果,氏の左の脳の機能がほとんど壊れてしまったのです。そのため氏は歩くことも,話すことも,読むことも,書くこともできなくなりました。いわば大人の女性の体をした幼児になってしまったのです。氏は病床にありながらも,自分自身の脳の働きを詳しく観察するとともに,左脳の機能の回復に必死に取り組みました。その傷ついた回路をすべて再構築し,取り戻すのには8年という歳月が必要でした。

解き明かされた「脳」の仕組み

2022年10月14日

私は「物を書く」という仕事がメインのため,脳の働きがどうなっているのかについて,強い関心をもっています。というのも,脳を上手に使うと30分で書ける原稿が,その働きが悪いと1時間かかっても書けないというような事態を時々体験するからです。このような不思議な働きをする脳の中身は,いったいどうなっているのでしょうか。私は最近このような問題について書かれた,興味深い本を読みました。

大鳥居の不思議

2022年10月13日

さて,この大鳥居がそのような工法で作られているとすると,もう1つの疑問が沸いてきます。

潮が満ちたとき,この鳥居が4mも海の中に沈むこともあるとすれば,「浮力が効いて,浮かび上がってしまい,その結果倒れたりしないのか」という問題です。それを解決するのが,上部の屋根の部分(笠木,島木)の構造です。この部分は箱型になっており,何とその中にはこぶし大の石が約7tも詰め込まれているのです。その重みによって大鳥居は自立し,風や波,高潮にも耐えられるというわけです。

これを知って,改めて先人の知恵と匠の技に感心しました。

大鳥居の不思議

2022年10月12日

その秘密の1つ目のポイントは「土台」にあります。この大鳥居は主となる柱が砂の中に深く打ち込まれた構造とは異なります。砂の上に作られたしっかりした土台の上に乗っているという形なのです。その土台は千本杭と呼ばれ,約30〜100本の松杭が大鳥居の底部分にぎっしりと打ち込まれているのです。そのような構造をしているために大鳥居は傾いたり,倒れたりしないのです。

大鳥居の不思議

2022年10月11日

私が厳島神社を訪れたときはちょうど引き潮で,この大鳥居まで歩いて行くことができました。しかし,広島湾の干満差は最大で4mもあると言われ,満潮のときには4mも海の中に沈み込み,とてもここまでは歩いて渡ることはできません。こんな悪条件の中で,なぜこの大鳥居は倒れることなく堂々と聳え立っていられるのでしょうか。

大鳥居の不思議

2022年10月07日

現存しているものは明治8年に建てられたもので,総重量は60t,高さは16.6mもあります。主柱となる2本は樹齢500年を超える楠(くすのき)が使われています。以前,現地でこれを見たとき,私が一番不思議に思ったのが,「なぜこの大鳥居は海の中に,そして砂地の上に聳え立つことができているのか」ということです。

大鳥居の不思議

2022年10月06日

私の名前が「鳥居」ということから,神社の鳥居には興味があります。皆さんはこの大鳥居については,よくご存知のことでしょう。

写真はこちら

これは海に建つ世界遺産「厳島神社」の大鳥居です。平清盛が造営したとされ,現代に至るまで数回にわたって建て替えられたとされます。

さりげない気配り

2022年10月05日

私はこのタイマーのセットを見て,次のように推測しました。
(1)このホテルにはパートさんも含め,特に女性が自由に意見を述べたり,アイディアを発表できるような雰囲気や場がある。
(2)そのようなミーティングで出された意見やアイディア,お客様の声の中から,実現可能なものを積極的に実行する環境がある。

以上のような企業風土があるため,このようなユニークなサービスが生まれたことでしょう。そういった目でこのホテル内を観察すると,このようなサービスはホテルの至る所に見られました。私は,「またこの都市に来たときは,再びこのホテルに泊まろう」と思いました。

さりげない気配り

2022年10月04日

またホテルの側としても,お客さんにお風呂のお湯を出しっぱなしにされてしまうのも,水の無駄使いとなり,迷惑なことでしょう。

いったいこんなアイディアは誰が考えついて,どのような経過を経て実行されたのでしょうか。

さりげない気配り

2022年10月03日

振り返ってみれば,ホテルに着いてお風呂のお湯を溜めるときに,ついついチェックを忘れてお湯を溢れさせてしまうこともあります。またそうでなくても,時々風呂場に出向き,お湯の溜まり具合をチェックしに行くのも面倒なものです。