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これほど多くの塾で、かつ継続的にご使用いただいているのは、当教材がいかに効果的であるかということの、生きた証であると密かに自負しているところです。 |
「あたまの準備運動」について知りたい方は、こちら。 |
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単に数量を把握するだけでなく、演算能力を高め、たとえば方程式の概念を得られるような問題まで用意しました。 | 等式や不等式の問題に強くなるだけでなく、証明問題を解く能力や作文の能力まで高めるような、高度な推理を求める問題をそろえました。 | ||
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図形を頭の中で様々に処理することにより、平行移動や対象といった概念まで獲得できます。 | 立体点描写を行うことによって、各種の図形が理解できるだけでなく、グラフの読み書きや漢字の図形的認知もスムーズにできるようになります。 | ||
さらに「頭の準備運動
発展編」の大きな特徴として、国語分野に関する問題も取り入れました。![]() |
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語彙(ごい)を増やしたりするだけでなく、自然で正しい日本語を使えるようにし、コミュニケーションの基礎としての表現力も高めます。 |
なお、この発展編は、上記のように問題がある程度高度なものとなっております。これは生徒の年齢や能力にもよりますが、従来の「あたまの準備運動」をやりこなせるようになった生徒を想定して作成しているためです。 はじめて「あたまの準備運動」シリーズに取り組まれる生徒がもし小学生以下でしたら、「あたまの準備運動 発展編」に取り組む前に、従来の「あたまの準備運動<基礎編>」から始められることをおすすめします。もちろん、慣れてくれば、小学生でも「あたまの準備運動 発展編」をこなすことは十分に可能です。 |
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教材の内容についてはPDF形式にてご用意しております。 |
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