社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

春の募集の動向(2)

2010年04月06日

また不況の影響もあるのか、個別指導より時間数が多く、単位時間
当たりの月謝が安い集団指導の塾が息を吹き返しているという傾向
もあるようです。

消費者もだんだん目が肥えてきています。「月謝が高く、ブランド
力のある大手塾」だからといって、必ずしも成績が上がるわけでは
ない。むしろ「地域に根ざし、地味ながらコツコツ実績を上げてい
く塾の方が親身になって世話してくれて、しかも月謝も安い。」と
いうように考え、そのような地域密着塾に流れている傾向もありま
す。今後はますます「いかに自塾の良さをPRするか」が大切になっ
てくるのではないでしょうか。

さて、塾によっては、もう夏期講習の取り組みの準備を始めたとい
うところもあるようです。また6月の子供手当支給に合わせ、ミニ
講座などで集客しようと考えている塾もあります。

もし、今春の募集が不調であったとしたら、次は夏でその分を取り
返そうなどの積極的な攻めの姿勢が大切かも知れません。