社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

「繊細君と残念な上司」

2021年03月09日

このような価値観を持つ若者に対し、中高年の上司が自分なりの価値観を押しつけると、退職などに結びつきやすいようです。今の繊細な若者は「NOを言えない」と同時に「NOを言われ慣れていない」ようです。そのため、ストレス耐性に弱く、心が折れやすいようです。

「繊細君と残念な上司」

2021年03月08日

3番目は「doing(何をするか)よりもbeing(どうあるか)を重視する価値観の転換」です。例えば、昔はハワイへ行ったとか,高級車を買ったとかに価値が置かれていましたが、今の若者はオンライン飲み会とか無料のソーシャルゲームをプレイするなど、「目に見えない価値」に心から満足しているようです。

「繊細君と残念な上司」

2021年03月06日

まずは「不安心理」。現在の30代ぐらいまでの世代は、多感な時代に社会が劇的に変化する衝撃を嫌と言うほど経験しています。そのため、彼らの心理の奥深くにその経験が強く反映しているようです。

2番目は「同調圧力」。学校生活や行動で、過度の連帯感や所属感、団結を求められ、はみ出すことを許さない空気が強まっており、それが若者の考え方や行動に影響を与えているようです。

「繊細君と残念な上司」

2021年03月05日

私も含め、中高年の人間から若手社員を見ると、「意思をハッキリ示さないから、何を考えているか分からない」「いちいち指示を出さないと動けない」などのネガティブな印象を抱きがちです。

氏は、彼らの繊細すぎるともいえる言動の背景には、大きく分けて次の3つの共通点があると述べています。

「繊細君と残念な上司」

2021年03月04日

先日私は「繊細君と残念な上司」渡部卓著<青春出版>という本を読みました。
渡部氏は、早稲田大学政経学部を卒業後、いろいろな会社での実体験や、アメリカでのMBA取得、コンサルティングなどの経験を経たのち、現在は産業カウンセラー、帝京平成大学や武漢理工大学教授などを務められています。この本を読んでいると、氏の実体験もふんだんに語られているので、会社や大学での若い人の行動や考え方がよく理解できます。

「日本人が生きる七つの知恵」詳細情報

2021年03月01日

「日本人が生きる七つの知恵」

私はこの本を読んで、忘れかけていたり、軽視しがちな日本の伝統の大切さを改めて感じとることができました。また、日本の良さを再確認でき、日本人としての誇りも再認識できました。この本にご興味をお持ちの方は、ぜひこちらをクリックして詳細をご覧下さい。

「日本人が生きる七つの知恵」

2021年02月26日

この本では、このように、「日本人にとっては当たり前のことでも、世界的に見るととてもすばらしいこと」などを取り上げ、日本の特異性や美点を指摘しています。特に日本の風景や伝統行事などについて1年がかりで集められた200枚の写真が美しく、日本人の原点をよみがえらせてくれます。

「日本人が生きる七つの知恵」

2021年02月25日

そしてそれは、たくさんのものがお互いに生かしあって助け合う共生のリズムをもっています。この本では、日本人の中に継承されているこの「優しい連帯の心根」を七つの知恵に分類してわかりやすく解説しています。

例えば、日本の着物では花や鳥など自然の風景を図柄にしています。これは日本人にとっては何の不思議もありません。しかし、世界的な目線で見ると、他のどの民族衣装も自然の風景を取り込んだものはありません。

「日本人が生きる七つの知恵」

2021年02月24日

しかし、その日本の伝統行事などの根っこの部分には日本人の「優しい連帯の心根」の物語が横たわっています。それは、千変万化する豊穣な自然の中でこそ育まれたもので、具体的には、たくさんのものが共存することを許し、いろいろな価値を認め合う寛容さでもあります。