社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

ゲーム依存症(ゲーム障害)

2021年06月16日

その先生の話は、以上のような内容でした。私はスタッフからその話を聞き、その先生と同じく強いショックを受けました。そこで、早速NHKの「きょうの健康」をネットで開き、調べてみました。厚生労働省の調査では、「ネット依存」が疑われる人は成人で約421万人、中高生で約93万人と推定されています。そして、そのうちの約9割がゲーム障害なのだそうです。

ゲーム依存症(ゲーム障害)

2021年06月15日

やがてその子には、睡眠障害や感情の抑制がきかないなどの症状が出るようになりました。朝、学校に行こうとして玄関で気を失ってしまうとか、突然痙攣するなどということも起こりました。塾には『来られるときに来たらいいよ』と話していましたが、コロナ休校でこもりがちになったことも悪く作用したように思います。本人はゲーム依存症の診断を受け、現在、心療内科で治療しています。精密検査で脳の一部に障害も見られたようです。依存症になってしまうと、ゲームを取り上げるという対処は逆効果で、少しずつゲームに触れる時間を減らすなど、徐々に日常に近づけるしかありません。親御さんからこうした話を伺って、将来を楽しみにしていた子でもあり、私も強いショックを受けました。あまり報道されませんが、今こうしたゲーム依存症で心療内科を受診する人が、中高生を含め非常に多くなっているようです。」

ゲーム依存症(ゲーム障害)

2021年06月14日

それにつれ、学校の成績も急降下しました。そこで親御さんは慌ててゲームを取り上げました。それが功を奏して、その症状は徐々に回復し、その後、猛勉強して第一志望の学校に合格できました。その結果に安心した親御さんは、その入学を機にゲームを解禁したところ、その子は再びゲームにのめり込んでしまいました。

ゲーム依存症(ゲーム障害)

2021年06月11日

私共のスタッフが展示会に出席した際、ある塾の先生から次のような話を伺いました。

「私の塾に小学生の頃から通塾してくれている生徒がいます。その子は成績もよく、小学生の頃はよく読書をするなど勉強熱心で、将来を楽しみにしていました。ところが、その子は中学生になって、ゲームにのめり込んでしまい、塾での学習でも問題文を読み飛ばすなど、それまでとは違った兆候が出ていました。

私たちにできるお布施

2021年06月10日

もう1つは「和顔施」といい、人に優しい笑顔で接することです。優しい笑顔や言葉をかけられた人は、心が潤い、それが生きる光となります。この「愛語施」や「和顔施」が地域や国、やがては世界の幸せに繋がります。一人一人が心がければ、誰でもできるこの「布施」が世界中に広がれば、と思います。そして、まずは自分から始めたいものです。

私たちにできるお布施

2021年06月09日

また、膝を突き合わせた人と人が心を通い合わせ、笑顔で相手を思いやる。それが一番の幸せとのことです。「布施」という言葉があります。これは人に施すという意味ですが、たとえお金や物がなくてもできる布施があるそうです。それは次の2つです。1つは「愛語施」といい、人に優しい言葉をかけてあげることです。

私たちにできるお布施

2021年06月08日

行の終盤にさしかかると、氏の心の中にだんだん感謝の気持ちが表れるようになりました。この千日回峰行をやり遂げたとき、氏は「呼吸ができるだけでも幸せ」「夜、眠れるだけでも幸せ」というような、「小さな幸せが本当の幸せ」だということに気付きました。

私たちにできるお布施

2021年06月07日

その修行は、おにぎり2個だけをもち、深夜に1日で48kmも歩き続けるというものですから、正に命懸けとも言えます。この行の中盤では、血尿が出たりするなど、生命の境をさまようことも多くあったそうです。しかし、それを途中で止めることはできません。止めるとしたら、持参した小刀で自死しなければならないからです。

私たちにできるお布施

2021年06月04日

私は先日、日本講演新聞で福聚山慈眼寺住職、塩沼亮潤(りょじゅん)氏の講演ダイジェスト文を読みました。氏は往復48kmの山道を9年の歳月をかけて、合計千日間歩き続ける修行「大峯千日回峰行」を成し遂げられました。

褒め褒めリレーのすすめ

2021年06月03日

塾生の中には、遠くから自転車ではるばる通ってきてくれる生徒もいれば、部活で疲れた体に鞭打って、眠いのをこらえて通塾してくれる生徒もいます。当時の私は、そのような塾生の苦労や心意気に心を寄り添わすことが充分できていませんでした。この褒め褒めリレーは、教育業に限らず、上司と部下、夫と妻、親と子の関係など、あらゆる場面に応用できることでしょう。多くの人々が、自分のまわりの人々をよく観察し、互いに素晴らしい面を見つけて、それを言葉に出したり、感謝したりし合うことが習慣づけば、社会はもっともっと良くなることでしょう。