社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

小学校の英語教育

2024年03月01日

手前味噌になりますが,塾の先生方もその意見に賛同される方が増えておられるようで,年を追って私どもが発行している『ステップ式英語1』や『中学英語へのかけ橋』の採用が増加しています。また,「国語力を高めることで英語力アップを図る」というアプローチをする塾さんもおられ,『ろんりde国語』などを採用して,その方面から英語力アップを目指す方々も増えています。公教育によって進める英語教育は,それなりに効果があることとは思いますが,塾は塾の立場から,より効果が上がる英語教育を考えることも大切かもしれません。

〈付記〉なお,本文中のデータ等は『私教育新聞第117号』に掲載された(株)キャストダイス代表取締役小林尚氏の記事を参考にしています。

小学校の英語教育

2024年02月29日

いったいなぜこんなことになってしまったのでしょうか。私はその原因の1つに「英文法学習の極端な軽視」があると思います。私は外国を旅行する時,少し複雑な内容を英語で話す時はまず,自分の頭の中で英文法を使って「英作文」をします。そしてその文章に沿って英語を話し,相手に伝えます。このとき大切なことは,「英語を組み立てる力」です。つまり,英文を書いたり,英語で話す場合には「土台となる英文法」の修得が必須なのです。ところが現在の学校の英語教育では,「英文を作って書く」ことが軽視されています。そのため,このような結果が生まれていると私には思われます。

小学校の英語教育

2024年02月28日

以下を見ると,どの力も前回より大きく下がっていることがわかります。特に書く力や話す力の低下がひどく,5問あった「話す力」の問題のうち1問も正答できなかった生徒が6割以上もいたとのことです。

小学校の英語教育

2024年02月27日

・聞く力 58.9%(68.3%)
・読む力 51.7%(56.2%)
・書く力 24.1%(46.4%)
・話す力 12.4%(30.8%)

小学校の英語教育

2024年02月26日

日本の社会も国際化しつつあることを受けて,2020年度より,小学3年生から英語教育が始まっています。ではこの取り組みは順調に進んでいるのでしょうか。それについて考えるための1つのデータがあります。それは,文科省の国立教育政策研究所が問題を作成して行われた全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果です。これは4年ぶりの実施ですが,中学3年生の「英語4技能」の平均正答率は以下の通りです。なお,カッコ内は4年前の結果です。

数字で知る大切さ

2024年02月22日

この数字について私は『職場の教養』(一般社団法人 倫理研究所発行)の2月号で知り,大変驚きました。日本はこれほどまでに地震の多い国なのですね。地震はいつ襲ってくるかわかりません。このブログを読んで下さっている正にその時に起きるかもわかりません。いつ起きても慌てず対応できるよう,日頃の心構えと準備を怠ってはならないと痛感しました。

数字で知る大切さ

2024年02月21日

日本の国土面積は世界のたった0.25%です。ところがマグニチュード6以上の地震の発生回数は世界で起きた回数の18.5%にもなります。つまり,日本をその他の国と比べると,その発生率は74倍ということになります。また日本には,富士山や御嶽山などを含め活火山は111もあり,これは世界の活火山の約1割を占めます。つまり,世界のたった0.25%を占める場所に世界の10分の1の活火山がひしめいているということになります。

数字で知る大切さ

2024年02月20日

さて,この度の地震でもおわかりのように,日本は世界でも有数の地震大国です。ではそれを数字を使って見てみましょう。

数字で知る大切さ

2024年02月19日

この度の能登半島での地震や津波で被災された方々の大変さに心が痛みます。一刻も早く復旧出来ることを心からお祈り致します。少しでもお役に立てるように,私自身も京都市倫理法人会などを通じ,義援金の支援を致しております。

「ゼリーフライ」…ゼリーを油で揚げる?

2024年02月15日

こんなことを知ったからと言って,何も得することはありませんが,何事にも疑問を持って,その疑問を追求するのは楽しいものです。私自身は行田市に行ったこともなく,ゼリーフライを食べたこともありませんが,こんな話を知ると,一度行田市を訪れて,ゼリーフライを食べてみたくなりました。