社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

男の子の育て方

2020年01月31日

子どもが「やった!自分1人でもできた。ぼくはすごい!」という「自己肯定感」を持てるようになるのは、後者の方です。開成中学・高校では入学直後から、高3生から中1生までが混在するチームを作り、そのチームを中心にして、いろいろな行事を行うそうです。そして、その行事の中で「自己肯定感」を養ったり、「人は違って、みんないい」という感覚を養ったりしているそうです。
詳しくは本書に譲りますが、この本は特に、「思春期の男の子との接し方に悩んでいる母親」が読まれると、とても参考になるのではないかと感じました。

男の子の育て方

2020年01月30日

例えば、次のようなシーンを考えるとよくわかります。ファミレスで5歳くらいの子が、ドリンクバーからジュースを自分で運んでいたとします。しかし、そのジュースをなみなみと注いでしまったために、歩いている途中でこぼしてしまいました。1人のお母さんは「もう!だから1人で取りに行くのは無理って言ったでしょ。お母さんが取ってきてあげるから、そこに座っていなさい!」と言いました。もう1人のお母さんは、店の人に謝った後、「じゃあどうしたらこぼさずに運べるか、一緒に考えてみよう」と言って、どのくらいまで注いだらよいかを教え、そのジュースを子どもに持たせ、無事に席まで運ばせました。

男の子の育て方

2020年01月29日

このような風潮の中で子育てをしてしまうと、子どもは大きく伸びないようです。ここで大切なことは、子どもに「自己肯定感」を持たせることのようです。そのためには、「物事のプラス面を見る、失敗してもチャレンジできる、人を褒めることができる」などの資質を親がしっかりと持ち、それを子育てに応用することのようです。

男の子の育て方

2020年01月28日

今の日本の世の中には、「謙遜の文化」がはびこっています。例えば「〜させていただきます」という表現です。最近よく「大会に出場させていただいて」とか「この会議に出席させていただいて」などの言葉を耳にします。私は常日頃、「なぜ『大会に出場して』、『会議に出席して』と言わないのだろうか」と疑問に思っていましたが、氏は、そこに「日本人は集団との予定調和のつながりの中で生きている」ことがわかると述べています。

男の子の育て方

2020年01月27日

その本には「なるほど!」と思う点がいくつも書かれており、とても参考になりました。
例えば、「子は親の鏡」という言葉の解釈です。氏は「単なる『鏡』ではなく、ある部分を非常に『肥大化させて写す鏡』である」と捉えています。つまり、親が無意識に「私はたいした人間ではありません」などと、「謙遜の文化」をもって日々生活していたとすると、子どもはそれをさらに肥大化して受け継いでしまうとのことです。子どもがそのような考えに強く染まってしまえば、将来大きく伸びるであろう芽を、幼いうちから摘んでしまうことになります。

男の子の育て方

2020年01月24日

開成高校は、東大合格者数38年連続1位に輝いている学校です。先日私は、その学校の校長先生で、東大の名誉教授もされている、柳沢幸雄氏が書いた「男の子の『自己肯定感』を高める育て方」〈実務教育出版〉という本を読みました。

30年のリズム感

2020年01月23日

これらは陰陽の関係にあり、60年が一周期となっているとのことです。このリズム感で行けば、2020年〜2050年の「繁栄の30年」となりそうですが、皆様の感覚ではいかがでしょうか。
いずれにしても、2020年から世界が平和に向かうよう、願いたいものです。

30年のリズム感

2020年01月22日

30年のリズム感
それによると、各時代は次のようにとらえられるそうです。
1870年〜1900年 江戸時代の常識が破壊された「破壊の30年」
1900年〜1930年 日露戦争に象徴される新興国日本が先進国に仲間入りする「繁栄の30年」
1930年〜1960年 第二次世界大戦に代表される戦争の時代となった「破壊の30年」
1960年〜1990年 高度経済成長期でありジャパン・アズ・NO.1と言われた「繁栄の30年」
1990年〜2020年 バブル崩壊から失われた数十年と言われる「破壊の30年」

30年のリズム感

2020年01月21日

私は、ある記事を通じ、以下の「30年のリズム感」という歴史のとらえ方を知り、とても興味を覚えました。このアイディアは、「論語とそろばん」を説き、資本主義の父と呼ばれた渋沢栄一氏の玄孫である渋沢健氏によって、提唱されたものです。

「東大脳」をつくるには?

2020年01月20日

原監督は、「強いチームを作る上での監督の役割は?」という質問をよく受けるそうですが、その答は「監督が指示を出さなくても、部員それぞれがやるべきことを考えて実行できるチームにすること」だそうです。
塾においても会社においても、このようなチームを作ることが大切なようです。

「東大脳」をつくるには?

2020年01月17日

話は変わりますが、箱根駅伝では原監督率いる青学大が優勝しましたが、この勝因も「自立心」や「自分たちで考える習慣」が大きいようです。青学大は、2004年当時は箱根駅伝の予選会さえ通過できないような弱小チームでした。2008年にようやく予選会を突破し、徐々に強くなっていきました。

「東大脳」をつくるには?

2020年01月16日

また、東大生の家族は、「勉強しなさい」と勉強を強要するのではなく、「勉強は好きなときにやりなさい」とか、「自分の人生は自分で決めるといいよ」などと、子どもの自律を促すようなリードをする傾向が高いようです。

「東大脳」をつくるには?

2020年01月15日

「何かに熱中する」と、自主的に本で調べてみたり考えたりするので、そのプロセスが勉強にも共通するようです。
また、東大生は一般的に家族と仲良しで、会話も多いようです。また、勉強は自然な形でリビングでさっと取りかかる、などの傾向もあるようです。

「東大脳」をつくるには?

2020年01月14日

それは、「熱中体験」だそうです。例えば、「スポーツ観戦が好きで、それに熱中しているうちにデータ分析ができるようになった」とか、「英語の歌が好きで、それをうたっているうちに英語が得意になった」などです。
私は理科系出身ですが、私自身の子どもの頃を振り返ってみても、利根川での川遊びなどを通じて、動植物や自然のことに熱中した覚えがあります。

「東大脳」をつくるには?

2020年01月10日

私は先日、脳医学者である瀧靖之氏の、東大脳を作るにはどうしたらよいか、についての講演のダイジェストを読みました。東大生の子どもの頃には共通点があるそうです。

変化する中国

2020年01月09日

また、中国では出前も進化していて、GPS付きのスマホで料理を注文すれば、その人がどこにいても、その人のいるところにその出前が届くそうです。このシステムに自動運転が加わったらどうなるのでしょうか。
これから中国を先頭として、世の中はどのように変化していくのでしょうか。

変化する中国

2020年01月08日

また中国では、自動運転の実験も積極的に行われているようです。自動運転車が普及すると、自家用車が不要になり、駐車場もいらなくなり、渋滞も交通事故もなくなるとのことです。

変化する中国

2020年01月07日

これらの設備と顔認証システムによって、個人が特定され、誰がいつどこを歩いていたのかまでもわかってしまうそうです。その一例として、6万人の観衆が集まるコンサートで、警察官が自分の顔にかけている顔認証サングラスを使って逃亡犯を捕まえる、というような場面も生まれています。

変化する中国

2020年01月06日

米国の調査会社IDCの報告書によると、中国の監視カメラは、2020年までに27億6千万台に達するそうです。これは、日本の500万台と比べると桁違いな数です。これによって、中国では歩行者だけでなく、自動車、電車、飛行機などの位置情報も全て収集されているとのことです。