社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

空気を読まない人(KY)になろう!

2020年10月21日

氏は、これまで見てきた世界各国の人種の中で、日本人が一番優しい人種だと感じているとのことです。では、なぜそのような日本人がおじいちゃんを助けようとしないのでしょうか。その根底には、次のような心理が働いているのではないかというのが、氏の分析です。

空気を読まない人(KY)になろう!

2020年10月20日

この点、今の日本ではどうでしょうか。先日、氏は新宿駅のホームで、電車のドアが開いたとたん、おじいちゃんが転んで、持っていたコンビニ袋の中身をぶちまけた光景を見ました。朝の通勤ラッシュ時だったこともあり、みんながそのおじいちゃんを避けるように通っていきました。これは「日本人が冷たい」からなのでしょうか。

空気を読まない人(KY)になろう!

2020年10月19日

私は先日、「日本講演新聞」で「ニューヨークBIZ」を発行している高橋克明氏の講演ダイジェスト文を読み、いろいろ考えさせられました。
氏は、ジャーナリストとしてニューヨーク在住20年になります。ニューヨークに住んでいると、「聞きたいことがあったら聞く」「自分の意見を堂々と人に伝える」「誰かを助けたいと思ったら助ける」と、行動の基準がはっきりしていることを感じ取れるそうです。

四分位範囲と箱ひげ図

2020年10月16日

最近、高校入試においても「先生と生徒の問答形式を通じての出題」が増えています。この「四分位範囲」と「箱ひげ図」の単元は、実生活と密着した以上のような問題を作りやすいと感じ、今後、入試にもどんどん出題されるように思います。数学担当の先生は、今からこれらの単元を研究しておくことも大切かもしれません。

四分位範囲と箱ひげ図

2020年10月15日

いかがでしょうか。技術開発を進める会社などでは、このような手法による分析や判断が今後ますます大切になってくることでしょう。また中学生にとって、機械的に解くことのできる方程式の問題などよりも、このような問題の方が「考える力」や「分析力」が身につくことでしょう。

四分位範囲と箱ひげ図

2020年10月14日

〈ある会社が、ある物を製造する機械を開発している。その会社では、3種類の試作機A〜Cを作り、それぞれで製造された完成品の分布を「箱ひげ図」にした。その図が次の3つである(図は略)。その会社では、その「箱ひげ図」を分析した結果、試作機Bを改良して製品化することにした。なぜ試作機Bを製品化しようと決めたのか、その理由を答えなさい。〉

四分位範囲と箱ひげ図

2020年10月13日

学んでみると面白いもので、この分野からは、いろいろな「考える問題」が作れそうです。また仕事においても、このようなデータをもとにした考え方が必要となる場面もありそうです。そのようなことに関連する問題としては、次のようなものが考えられます。

四分位範囲と箱ひげ図

2020年10月12日

私は今、理科の編集とともに、来年からの新しい数学の教科書の分析も行っています。数学における大きな変化は、中2に「四分位範囲」と「箱ひげ図」が加わってくることです。これらの単元は、私の中・高生時代には学んだこともなく、私にとっても初めての分野です。

新課程の中3生の理科の変化

2020年10月09日

地学分野は「天体」です。多くの生徒が苦手とする単元なので、指導時間もたっぷり取る必要があるように思います。また、この単元からも計算問題や難問が出題されやすく、要注意です。
以上のように、中3の理科は難しい単元が多いため、各塾の理科指導は今まで以上にたっぷりと時間を取りたいものです。

新課程の中3生の理科の変化

2020年10月08日

また、この単元からは、いろいろな難問題を作ることが可能です。2022年からの入試問題では、イオン化傾向絡みの出題が増えてくるように思います。物理の分野でも、遺伝については計算問題も出題されるので、要注意です。さらに、中2から「生物の進化」も移行しているので、多少学習内容が増えています。

新課程の中3生の理科の変化

2020年10月07日

1つ1つ挙げていきましょう。
まず物理分野では、水圧,浮力,力の合成と分解,3力のつり合いなどが加わり、それに運動やエネルギーなどの難しい単元が続きます。化学分野では、何といっても「イオン化傾向」や「ダニエル電池」が加わるのが大きな変化です。これらは高校から下りてきたもので、高校生でも頭を悩ませていた単元でしょう。

新課程の中3生の理科の変化

2020年10月06日

私は4連休中も理科の編集に追われていました。改訂作業の仕事をしていて、つくづく「来年の中3生からは学ぶことが多くて大変になるな」と感じます。まずは、難しい単元が山積していることが目立ちます。

新傾向の数学の入試問題

2020年10月05日

こんな感じでしょうか。これからは、このような頭の使い方ができる人が求められることでしょう。
最近の子どもたちは、そういう力が衰えているのではないか、と新井紀子氏が『AI vs.教科書が読めない子どもたち』の中で述べています。この本は正にそのようなポイントを突いたものであると思います。
私の出した結論としては、「映像やリモートの授業の追求も大切だが、『筋道を立てて考える力』の育成を考えることも重要だ」というものです。
手前みそで恐縮ですが、小社が出している『ろんりde国語』は、年々じわじわと部数を伸ばしています。この背景には、「論理的思考力を小学生のうちから育成しよう」と考える方が少しずつ増えていることがあるのかもしれません。

新傾向の数学の入試問題

2020年10月02日

後者の「論理的思考」とは、次のようなことを頭の中で考えられるかどうかでしょう。「なるほど、例えば『9,10,11,12』なら11×12から9×10を引いた答えと、9+10+11+12を足した答えも同じになるということだね。じゃあ、9をnとして式を立て、それを証明すればいいのか。OK、やってみよう!」

新傾向の数学の入試問題

2020年10月01日

さて、このような問題を得意にするポイントは何なのでしょうか。
私は「数学用語の正しい理解」と「筋道立てて考える習慣を身に付けること」だと思います。前者では、「連続する」「整数」「大きい方から」「1番目」「積」「差」「和」などの言葉の理解が大前提です。決して難しい言葉ではありませんが、正しく理解しているかどうかがポイントです。