社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

塾講師の目指す姿

2021年12月27日

五つ目は「易者」です。講師は生徒に対し,「このような目標を達成したら,こんな夢が実現できるよ」などと生徒を鼓舞し,進むべき道を示してあげることも大切なことでしょう。このような五つの能力すべてを兼ね備えるということは,至難の業かもしれません。しかし,それらの力をそれぞれ少しずつでも向上させていくことは,講師自身の成長にもつながっていくことで,また,欠かせないこととも言えるでしょう。

塾講師の目指す姿

2021年12月24日

四つ目は「医者」です。講師は生徒のもつ問題点や課題を見つけ,それを取り除いてあげることが大切です。このときに重要なのが「観察力」でしょう。講師は日頃からしっかりと生徒を観察し,「なぜ伸び悩んでいるのか」とか,「どうしたらヤル気をもってもらえるか」などと考え続けねばなりません。

塾講師の目指す姿

2021年12月23日

一つ目は「学者」です。これは最も基本的なことで,担当科目の知識が豊富な人になることを指します。二つ目は「役者」,三つ目は「芸者」です。講師がいかに知識が豊富であっても,それを単調にボソボソと伝えるのでは,生徒はついてきません。このとき講師は教室を舞台として,いかに生徒を笑わせたり,感動させたり,ヤル気を起こさせたりするかを考えることが大切です。

塾講師の目指す姿

2021年12月22日

大手予備校,代々木ゼミナールの創業者,高宮行男氏が「予備校講師は五者を兼ねねばならない」と言った話は有名です。私も塾で生徒を教えていたときにこの話を知り,その五者を兼ねようと努力しましたが,なかなかに大変であると痛感しました。さて,ではその「五者」とは何を指すのでしょうか。

タロとジロと第3のカラフト犬

2021年12月21日

この本は嘉悦氏が,当時の越冬隊の犬の係だった北村泰一氏の記憶を引き出しつつ,まとめ上げたものです。この本はまるで推理小説のように,息つく暇もないほど最後まで一気に読んでしまいました。この本を読んで私は,犬の健気さや逞しさなど,「犬の素晴らしさ」に大いに感動しました。また,南極探検の厳しさも知ることができました。「第3の犬とは何か」「タロ,ジロはなぜ生き延びることができたのか」などについてお知りになりたい方は,ぜひこの本をご一読下さい。

タロとジロと第3のカラフト犬

2021年12月20日

当時の日本では「その2匹は,何とか首輪を外して自由の身となり,ペンギンやアザラシを襲って食いつないでいたのではないか」などと推測されたようです。しかし,2018年になって,それは真実ではないと立証されました。さらに,タロとジロの生還には,彼らを助けた「第3の犬」の存在があったということがわかったのです。それにまつわるストーリーは,まるでミステリーのようです。私はその真実を『その犬の名を誰も知らない』嘉悦洋著〈小学館集英社プロダクション〉という本で知りました。

タロとジロと第3のカラフト犬

2021年12月17日

そしてその次の年の1月14日,第三次越冬隊が昭和基地に到着しました。すると何という奇跡でしょう。15頭の犬のうち,タロとジロという犬が生き延びていたのです。この事実には日本中が驚き,歓喜の声が渦巻きました。

さて,ここで誰もが「なぜこれから冬に向かうという南極で,鎖につながれた犬が食料も与えられないのに,生き延びられたのだ!」と思うことでしょう。

タロとジロと第3のカラフト犬

2021年12月16日

ところが天候不良のため,第二次越冬は中止されてしまいました。このとき,第二次越冬隊と行動をともにするはずだったカラフト犬15頭は,昭和基地に置き去りにされてしまいました。しかも基地の外に首輪をしたまま鎖につながれて…。そのときの日本では「何て残酷なことをするのか!せめて首輪だけでもはずしてあげるべきだったのではないのか?」などの意見が飛び交いました。

タロとジロと第3のカラフト犬

2021年12月15日

皆さんは1957年(昭和32年)の第一次南極越冬隊の話はご存知でしょうか。それは,私がちょうど小学生の頃の話なので,平成生まれの方などはご存知ないかもしれません。高度成長のさなかの日本は,南極探検に乗り出し,極寒の南極での越冬に成功しました。そして翌年の2月に,次の年の越冬を第二次越冬隊に交代する手はずを整えました。

最近の塾の様子

2021年12月14日

その塾さんでは,各講師1コマ1コマの授業が全力投球されたものであることを追求しています。そのためには,そのようなシステムは欠かせないのです。そしてそれを支えるのが,その塾で元講師であった女性スタッフなのです。このようなシステムなら,子育て中などで何かと忙しい女性でも活躍することができます。私はその塾のポリシーとこの仕組みを知り,「何とすごいシステムを作り上げたものだ!」と,大きな感動を覚えました。

最近の塾の様子

2021年12月13日

例えば,現職講師の授業の品質向上のサポート役です。その塾さんでは,すべての講師の授業を映像化しています。そして,以前その塾で講師をしていた有能な女性スタッフが,その内容を在宅ワークですべてチェックし,評価や改善点などを本部にレポートする仕組みを作っています。

最近の塾の様子

2021年12月10日

次は女性の雇用の問題です。塾業界は,女性の活躍の場が限られているのが現状です。その会でも女性の参加は1割ほどでした。また,塾講師として活躍していた女性でも,結婚や出産,ご主人の転勤などで,途中退社を余儀なくされる方も多くおられます。そこで,ある大手塾さんでは,そのような有能な女性にテレワークを通じて,大いに活躍してもらっているようです。

最近の塾の様子

2021年12月09日

まず,情報です。ある県では高校と,受験する生徒との面談が秋にあり,そこでその高校への専願入学者がほぼ決まってしまうこともあるようです。もし,そのようなことが全国的に広まると,事実上中3生は秋の時点で退塾することも考えられ,塾経営の上では,とても深刻な問題になることでしょう。中国における塾禁止の問題も突然起きましたが,日本においてもいつ何時何が起きるかわからないと感じました。

最近の塾の様子

2021年12月08日

先日私は大手塾さんが主催する情報交換会に参加してきました。そこでは,各塾さんの現状や日々の工夫や苦労など,いろいろな情報を伺うことができ,とても勉強になりました。ここではその中のいくつかを,差し障りのない範囲でご紹介致します。

漢字力

2021年12月07日

これらの30題を見て,「えっ,この読み方はいけないの?」というものがいくつかありましたか?私自身でやってみて,ドキッとしたものが結構あったのでショックでした。以下,正しい読み方を「記します」。これも,「きします」ではなく,「しるします」ですね(笑)。

(1)ようやく(2)ちょうふく(3)さっきゅう(4)ちょうふ(5)かんはつ(6)だいたい(7)はんよう(8)せいきょ(9)すいとう(10)おのおの(11)えしゃく(12)じゅんしゅ(13)せさく(14)いそんしん(15)ひとごと(16)いさぎよく(17)かつあい(18)おういん(19)らいさん(20)ねんぽう(21)つきぎめ(22)れんか(23)えきむ(24)くせもの(25)けんお(26)げんいん(27)ざんじ(28)きびき(29)あらりえき(30)ふんいき

漢字力

2021年12月06日

(21)月極(げっきょく)(22)廉価(けんか)(23)役務(やくむ)(24)曲者(まがりもの)(25)嫌悪(けんあく)(26)原因(げいいん)(27)暫時(ぜんじ)(28)忌引き(いびき)(29)粗利益(そりえき)(30)雰囲気(ふいんき)

漢字力

2021年12月03日

(11)会釈(かいしゃく)(12)遵守(そんしゅ)(13)施策(しさく)(14)依存心(いぞんしん)(15)他人事(たにんごと)(16)潔く(しばらく)(17)割愛(わりあい)(18)押印(おしいん)(19)礼賛(れいさん)(20)年俸(ねんぼう)

漢字力

2021年12月02日

(1)漸く(しばらく)(2)重複(じゅうふく)(3)早急(そうきゅう)(4)貼付(はりつけ)(5)間髪(かんぱつ)(6)代替(だいがえ)(7)汎用(ぼんよう)(8)逝去(いきょ)(9)出納(しゅつのう)(10)各々(かくかく)

漢字力

2021年12月01日

私自身もそうなのですが,知っているようで知らないのが漢字です。また,知っていると思っていても,間違えて覚えているものも多くあります。以下に漢字と読み方を記しますが,これらのすべては読み方を間違えているものです。ご自分でチェックするとともに,周りの人にもチェックしてもらうのもいいかもしれません。