社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

言葉の捉え方の大切さ

2023年07月31日

ある小冊子を読んでいる時,興味深い文章に出会いました。それは,かの有名な女優さんであるオードリー・ヘップバーンの逸話です。

天才脳を育てる

2023年07月28日

早期幼児教育にしても,以上のような三条件を育てながら行うことが大前提ではないかと,私には思われます。

天才脳を育てる

2023年07月27日

条件の三つ目は「しみじみしやすい脳の持ち主である」ということです。それを別の言葉で言えば,「感激しやすい脳の持ち主である」ということです。ノーベル賞を取ったアメリカの文学者,ジョン・スタイン・ベック氏は,「天才とは,蝶を追っているうちに山頂まで登り詰めてしまった少年である」と言っています。天才とは,それくらい無邪気に好きなことに夢中になれる人なのでしょう。

天才脳を育てる

2023年07月26日

条件の二つ目は「意欲が湧いて止まらない」です。天才脳は,がっかりすることがなく,次々に挑戦し続けます。例え試みが失敗しても,がっかりすることなく,その瞬間に「次はこうしてみよう」と考えるくらいの打たれ強さを持っています。

天才脳を育てる

2023年07月25日

長年にわたり潜在意識の研究をしてきた(株)感性リサーチ代表の黒川伊保子氏は,4年がかりで世界中の「天才」について調べ,「天才脳」に共通する三つの条件を見つけ出したそうです。その条件の一つ目は「好奇心が湧いて止まらない」です。天才脳は,好奇心に溢れ,ありとあらゆることに前向きな好奇心を抱きます。

天才脳を育てる

2023年07月24日

最近の少子化傾向によって,「少ない子どもをじっくりと丁寧に早い時期から育て上げる」という風潮が強まっているようです。そのために,子どもが0才や1才の頃から早期幼児教育を施していくご家庭も増えています。それはそれで素晴らしいことなのですが,一歩間違えると子どもの個性や才能を潰してしまう恐れもあります。

「すみません」という言葉

2023年07月21日

一方,英米人は何と言うのでしょうか。それは「コップが割れたよ」という言葉を発するそうです。英米人にとって「私がコップを割った」という表現は「コップを壁とかにぶつけて故意に割った」という場面のときに使うのだそうです。だからこの場合は「自分がコップを割ったわけではない。コップの方で勝手に自分の手から滑り落ちて割れたんだ」という論理になるそうです。
日本人にしてみると「何とまぁ,自分中心で身勝手な言い方だ」と感じられるかもしれません。日本人における前述のような心の持ち方は,とても奥ゆかしさがあり,素晴らしいものだと感じますが,国際的な舞台においては少し損をする場面も多いかもしれません。

「すみません」という言葉

2023年07月20日

これと似た話として,次のような例があるとのことです。

あなたが友人の家に招かれたとして,そのときうっかり手を滑らせてコップを落として割ってしまったとします。このときあなたは何と言いますか。

きっと「コップを割ってしまいました。ごめんなさい」と謝ることでしょう。

「すみません」という言葉

2023年07月19日

日本人は「お礼」を言うよりも「謝ること」を良しとする文化があるようです。ではそのときなぜ謝るのか。それは,「私が乗ってこなければ,あなたはずっとそこに座っていられたのに,私が乗ってきたばかりにあなたは立つ羽目になってしまった。ごめんなさい」という心理からだそうです。

「すみません」という言葉

2023年07月18日

なぜ日本人はこのようなとき,謝りの意味合いを持つ言葉を使うのか,私はずっと不思議に思っていました。すると先日,言語学者の(故)金田一春彦氏の文がふと目に留まり,それを読んで「なるほど!」と思いました。

「すみません」という言葉

2023年07月14日

あるとき,あなたが乗っているバスにおばあさんが乗ってきたとします。そのおばあさんに対して,誰かが席を譲ってあげたとして,そのときおばあさんは何という言葉を発するでしょうか。「ありがとうございます」と言う人もおられるでしょうが,「すみませんねぇ」と謝りの言葉を使う人も多いと思います。このような場面では多分,英米人なら100%の人が "I'm sorry." とは言わず "Thank you." と言うことでしょう。

来年度からの新教科書

2023年07月13日

このような変化と東京書籍の採用率のシェアの高さから推測すると,今後の小学英語においては,「書くことの重要性」にスポットライトが当たっていくように感じられます。

来年度からの新教科書

2023年07月12日

さて,今回の東京書籍の教科書は,中学校の現場の先生方の声を大いに拾い上げたかのように,随所に「書くこと」のコーナーが設けられ,「書くこと」の重要性が強調されています。「書くこと」に最も積極的にページを割いているのが東京書籍ですが,他の出版社も徐々にその傾向を強めているようです。

来年度からの新教科書

2023年07月11日

当社が去年の秋に出版した「中学英語へのかけ橋」は,「小学校のうちに『書くこと』に慣れ,中学に入ってからの『中学英語』にスムーズに対応できるようにする」ことを目的としたものです。おかげさまで,その主旨を理解して採用下さる方も増え,その評判も徐々に上がっているようです。

来年度からの新教科書

2023年07月10日

今までの小学校の英語のテキストは「聞く」「話す」の指導が中心で,「アルファベットや簡単な英単語や文章を書かせる」というページは,ほとんどありませんでした。その結果として,音声中心の英語教育を受けた子どもたちの多くは,中学校に入って急に「書くこと」を求められるため,戸惑ったり,挫折したりしているのが現状です。

来年度からの新教科書

2023年07月07日

来年(2024年)から小学校の教科書が部分改訂されます。当社では先日,これからの教科書がどう変化しているかを確認するために,それらの閲覧に行ってきました。その中で特に驚いたのが,東京書籍の小5・小6の英語の教科書です。

相手に伝わる話し方

2023年07月06日

オットット,この文章は書き言葉なのでOKでしょうが,話し言葉ではNGでしょうね。話すときは,次のように変えるべきなのでしょう。「このほんには,はなしかたがうまくなるひんとがたくさんのっています。おもしろそうだなとかんじたかたは,およみになってはいかがでしょうか。」

相手に伝わる話し方

2023年07月05日

そういえば,ジャーナリスト・池上彰(いけがみ・あきら)さんのニュース解説では「丸い言葉」が多用されていますね。それが「彼が担当するニュース解説はとてもわかりやすい」と言われる秘密の一つなのでしょう。この本には,上手な話し方のヒントが満載です。ご興味のある方は是非ご一読を!

相手に伝わる話し方

2023年07月04日

よって,このような場合,話し手は「シカク」という言葉ではなく,「めでみること」などの「やさしい言葉」を使った方が良いということになります。これを氏は「『四角い言葉』でなく『丸い言葉』で話す」と表現しています。これを応用すると「救済措置がとられた」という表現は控えて「たすけましょうと,たすけのてがはいった」などと言えばいいとわかります。

相手に伝わる話し方

2023年07月03日

まず大切なことは,読む言葉と聞く言葉は違うので,話すときは「聞いてすぐに意味がわかる言葉を使う」ということです。例えば,「視覚」という言葉を会話で使ったとします。すると聞き手はその言葉を「シカク」という音で捉えます。そのとき,聞き手としては,「シカク」という言葉には「四角」「死角」「資格」などの同音異義語がいくつかあるため,どの熟語なのかと戸惑ってしまいます。