社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

中学1年生の英語力の現状

2022年11月24日

このような現状を解決すべく,当社では11月15日に,『中学英語へのかけ橋』(本体A4判・72ページ,ホームワークプリント付,定価:税込990円)という,小学英語と中学英語を橋渡しする教材を発刊致しました。まずこのテキストでは,小学校で学び,中学生では必須となる350語程度の重要英単語の読み書きをマスターさせます。

次に英文法の基本や,be動詞と一般動詞の文型などを「整序英作文」を通じて,徹底トレーニングします。さらに,それらの定着を万全なものにするために,「ホームワークプリント」を付け,繰り返し練習できるようにしました。中学英語はスタートが肝心です。皆様におかれましては,ぜひこのテキストを利用し,他塾では真似のできない充実した中学英語準備コースを設置されてはいかがでしょうか。このテキストは,「中学英語に強い生徒をたくさん輩出する塾」という点で,大きな差別化にお役立ちできるものと信じています。なお,当テキストの詳しい内容やページ見本は,こちらをご覧ください。

中学英語へのかけ橋 教材紹介ページ
https://www.tsumugi.ne.jp/books/book_chueikake.html

中学1年生の英語力の現状

2022年11月22日

ではこのような現状を打破するには,どうしたらいいのでしょうか。私は理想的には,中学入学前に塾に在籍する小6生に対し,基本英文法について一通り学習させておき,簡単な英作文は書けるようにしておくということがベストだと思います。その準備ができている生徒は,中1英語テキストにすんなりと入っていくことができるはずです。逆に,その準備ができていないままに中学英語に入った生徒は,何が何だかわからないままに時間だけが過ぎていく,ということになります。そして中1の秋ぐらいには,英語嫌いになってしまう生徒が増加します。そのため,学年全体を見ても,英語の定期テストの平均点が100点満点中ずっと30点台という学校も多いようです。

中学1年生の英語力の現状

2022年11月21日

▶これらの答案を見て,皆様はいかがお考えでしょうか? 学校でも学び,優秀で熱心な先生が指導しても,生徒たちの英作文の出来はこのくらいです。

私はこの答案を見て,現在の中学英語の問題点は,次の2つだと考えています。
(1)中学生は今回の英語の改訂で,従来より倍近くの英単語の読み書きをマスターしなければならなくなった。従来「Saturday」などの単語は,中学1年の秋にゆとりをもって覚えればよかったが,今では小学校で登場する。しかしそれは音声のみでの登場である。そのため,発音は何となく覚えていても,スペルまでは書けないという状況が加速している。よって「土曜日 → Satodei」などとなる。→つまり現在の中学生は数多くの英単語の海の中で,溺れそうになっているような状況だと考えられます。
(2)今回の改訂では,基本的な英文法の解説やトレーニングはほとんどなされていない。よって,最近の中学生は「be動詞と一般動詞の使い分け」など,英文法の基本中の基本ができていない。よって,Who is teaches English to you ? などの英文を作ってしまう。

中学1年生の英語力の現状

2022年11月18日

私は時々,京都のある塾の先生と情報交換をしています。先日はその先生から,塾のテキストで勉強した後のチェックテストの現物を見せていただきました。以下は中1生の10月末のテストの答案です。

▶まずは通知表の評価が「3」の生徒のものを紹介します。
「だれがあなたに英語を教えますか。」→ Who is teaches English to you ?
「だれがあの部屋にいますか。」「花子がいます。」→ Who is that room ? - It is Hanako.
「土曜日に(2語)」→ in Satodei

▶次の英作文は,通知表の評価で「5」をとっている生徒のものです。
「いま,雨が降っています。」→ It is rains now.
「あなたは朝食に何を食べますか。」→ What are you eat for breakfast ?

マスクは有効?

2022年11月17日

先生がマスクをしていると,子どもたちにとっては大人が想像する以上に相手の表情を読み取るのが難しくなるようです。また,自分が笑ったときにも,先生が笑い返してくれているかどうかもわかりません。大人はすでに完成した脳をもっているので,このようなことに対する心配はあまりありませんが,精神の発達途上にある子どもたちのマスクの着用は,長いスパンで考えると,とてつもなく深刻な問題を抱えているのかもしれません。

私がこのような現状や問題点を知ったのは,京都大学大学院教育学研究科教授である明和(みょうわ)政子先生が書いた『マスク社会が危ない』〈宝島社新書〉という本を読んだからです。子どもの教育などにかかわりのある方は,ぜひご一読をお勧めします。

マスクは有効?

2022年11月16日

私は特に子どものマスクの着用について,いろいろな不安を感じています。まずは,呼吸がしにくく息が浅くなるために,体の健康や成長に支障が出ないかということです。次には精神の発達における問題です。マスクで顔の下半分を覆ってしまうと,「表情を読めない子どもたち」を生み出してしまう恐れがあります。実際に保育園などで子どもと接している先生方からは,「子どもたちに笑顔を向けても反応が薄い」「子どもたちに思いが伝わっていないように感じる」といった声が上がっているようです。

マスクは有効?

2022年11月15日

そのような背景からヨーロッパ諸国でも2022年春頃から,マスクの着用義務が解除され,海外の航空各社も機内でのマスク着用義務が解除されています。翻って日本はどうでしょうか。コロナは空気感染のため,マスクをしていても呼吸のたびに隙間からウイルスが出入りするため,マスクにこだわる根拠はありません。それなのになぜいろいろな場所でマスクの着用が求められるのでしょうか。

マスクは有効?

2022年11月14日

コロナのパンデミックが始まった当初,WHOは「健康な人がマスクを着用していても,コロナの感染を予防できる根拠はない」としていました。ところが2020年6月にWHOが急に方針を転換し「感染が広がっている地域の公共の場でのマスクの着用を推奨する」と発表しました。その途端,日本の感染症専門医たちもこぞって「いつでもどこでもマスク着用」を求め始めました。

しかし現在では,デンマークでのマスク着用者と非着用者の感染予防効果を比べるランダム化比較試験などからも明らかになっているように,「マスクの感染予防効果は認められない」というのが世界全体の見解になっています。

マスクは有効?

2022年11月11日

日本では「いつでもどこでもマスク着用」は当たり前のようになっていますが,マスクの着用は本当に有効なのでしょうか。むしろマスクの着用にはデメリットがあります。酸素の摂取量が減る一方で,呼気の二酸化炭素濃度が高まります。そのため,血管が拡張して「マスク頭痛」を引き起こす可能性があります。またマスクの着用で口の周りが蒸れて,雑菌が繁殖しやすくなり,ニキビや肌荒れなどの皮膚のトラブルも増えています。その他,口腔内が乾燥して歯周病や虫歯になりやすくなったり,口臭も強くなりがちと,いろいろな危険性があります。

長生きの秘訣

2022年11月10日

詐欺にあったと気づき,すぐに警察署に届け出ましたが,このときの鮫島さんの心情は,「犯人が憎い,悔しいという思いよりも,こんな風に人を騙して大金を奪う犯人の,暗転するであろうこの先の人生や,親御さんの気持ちに心を痛める」というものだったそうです。そのような心情を警察官に話したところ,「詐欺にあって犯人の人生を心配する被害者なんて初めてですよ」と呆れられたそうです。

なお,これらの話は『97歳,幸せな超ポジティブ生活』鮫島純子著〈三笠書房〉に収録されています。ご興味のある方は,ぜひご一読下さい。

長生きの秘訣

2022年11月09日

そして,それらの問題を乗り越えることで,また少し成長できたと喜べるようになるとのことです。

このような考えを聞くと,生きていく意味も分かり,毎日充実して過ごせるように感じます。鮫島さんは東日本大震災の一週間前のときに、振り込め詐欺にあってしまい,家の改築資金にと長年倹約を重ねて貯めてきた数百万円を,巧妙な語り口に騙されて,失ってしまったそうです。

長生きの秘訣

2022年11月08日

鮫島さんは「魂は何度も生まれ変わり,今生きている人生だけではない。魂は永遠に生き続け,学びながら浄化成長していく」と信じておられるようです。そう考えると,受け入れがたい辛い出来事も,不安や恐れも,自分の心の浄化成長のために,自分の魂が選んだ経験だったと考えられるそうです。

長生きの秘訣

2022年11月07日

鮫島さんは,独自の健康法を長年実践し,病気知らずの若々しい美しさでも注目されています。実生活においても,70代で水泳,80代で社交ダンス,90代でヨガを始めるなど,充実した人生を送ることに積極的に取り組んでいます。さらに,鮫島さんの素晴らしいところは,「心の持ち方」です。鮫島さんは講演の後などで,次のような質問をよく受けるそうです。それは「いつまでも元気で若々しく,イキイキと生きる秘訣は何ですか?」というものです。そんなときは,「すべてに感謝して生きる心が大事と思い,『ありがとう』という言葉をなるべく口に出すよう心がけております」と答えるそうです。確かに,自分の肉体は神様(サムシング・グレイト)から期間限定でお借りしているものとも考えられますから,日々「息ができること,食事ができること,つつがなく排泄できること」にも感謝すべきでしょう。

長生きの秘訣

2022年11月04日

皆様は大正11年(1922年)生まれで,2019年現在97歳の鮫島純子さんをご存知ですか。鮫島さんの祖父は日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一氏で,父は栄一の三男で実業家の渋沢正雄氏です。鮫島さんは20歳で岩倉具視の曾孫に当たる鮫島氏と結婚しました。そして渋沢栄一の精神を受け継ぎ,結婚後も質素倹約の暮らし方を実践しました。

異次元への挑戦

2022年11月02日

著者が描くこのような世界は,住むところも環境も,年齢も全く違う私にとっては,「別世界」という感じでした。特に地方の人にとっては,「東京」の人の感覚や生活は,同じ日本人でありながら,外国人のように感じられるのではないかと思いました。読了して,何とも不思議な感覚にとらわれました。

「本」というものは,手軽に自分の知らない世界を知ることができ,そして疑似体験もできる貴重な存在であると改めて感じました。

異次元への挑戦

2022年11月01日

いかがでしょうか。
この著者は早稲田大学在学中の2004年『蹴りたい背中』で史上最年少19歳で芥川賞を受賞した綿矢りさ(わたや・りさ)さんです。本のタイトルは『嫌いなら呼ぶなよ』で,整形,SNSなど,今どきの風潮がリアルに描かれています。