社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

雑学も役に立つ

2023年10月31日

皆さんはこのような状況をどう捉えますか?「なんでそんなに泣き続けるんだ。困った子だな」と思う方もおられるかもしれません。このようなケースでは,泣いている子どもにはその子なりの事情があります。その原因の多くは「耳が痛い」ということです。
ではなぜ耳が痛いのでしょうか。
子どもは大人に比べ,まだ耳の働きが不完全です。そのため,飛行機が上昇,下降する時などの気圧の変化に耳が対応できないのです。そしてその状態がずっと続くと,耳が痛くなってしまいます。そんな症状が起これば,大人でも耐えられず呻き苦しむことでしょう。

雑学も役に立つ

2023年10月30日

私は多くの分野に興味を持ち,今まで知らなかったことを知るのが大好きです。するとそこで得た雑学が思わぬところで役に立ち,人に喜ばれることもあります。先日,次のような場面に出くわしましたが,それもその一例です。

出張で飛行機に乗った時のことです。後ろの座席にいた2〜3才くらいの男の子が泣き続け,泣き止みません。お母さんは途方に暮れ,その子をあやしたり,後部にあるトイレスペースに連れて行ったりと大変そうでした。周りの人も困った顔をしていました。

コンビニ経営の大変さ

2023年10月27日

ではコンビニで働く良さは何でしょうか。それはパートさんたちとのチームワーク,お馴染みさんとの楽しい会話等,厳しい日々の中でも小さな楽しみがいろいろあるようです。コンビニ経営の大変さとコンビニの存在のありがたさを知ってから私は,コンビニでトイレを借りたときは,ビールやお酒などをたくさん購入して,そのお礼とすることにしています。

コンビニ経営の大変さ

2023年10月26日

また,コンビニでは1年365日,1日24時間,結婚式があろうが,葬式があろうが,営業し続けねばなりません。家族旅行など,夢のまた夢です。そのため充乃さんは2020年8月から,この本の発刊時(2023年8月)頃までの約3年間,1057連勤を続けています。3年間もの間1日も休まず仕事をし続けるとは,コンビニとはなんとも大変なところだな,と感じます。こんな日々が続くためか,充乃さんはオープン5年目に,急に右手が上がらなくなってしまったそうです。医師の診断によると,病名は「関節リウマチ」。その後は左手中心の生活だそうです。

またコンビニにはありとあらゆるタイプの人がやってきます。その対応はとても大変なようです。

コンビニ経営の大変さ

2023年10月25日

さてコンビニでは,真夏になると大変です。ゴミ箱にはびっくりするほどの速さでペットボトルが溜まり,すぐに満タンとなります。中には家から持ってきたであろうペットボトルを捨てていく人もいます。コンビニの仕事はこれらのペットボトルのキャップを外し,飲み残しの液体を捨てることから始まります。中でも大変なのが,炭酸飲料が入ったペットボトル。このペットボトルのキャップをうっかり外そうものなら,残っていた液体があらぬ方向に飛び出し,「目に直撃」という危険もあります。

コンビニ経営の大変さ

2023年10月24日

充乃さんは30年前にご主人と共にコンビニオーナーになりました。コンビニを始めて間もなく陥ったのが「人間不信」。

・レジに来たお客が,野良猫にエサでもやるように小銭を放り投げる。
・電話に出ると,「レシート見たらスパゲッティーが1つ会計に計上されているぞ。今すぐここまで金持って謝りに来い!」…。こんなことは日常茶飯事です。コンビニは日本社会の縮図のようです。

コンビニ経営の大変さ

2023年10月23日

現在では,なくてはならない便利店となっているコンビニ。そのコンビニの先駆者であるセブンーイレブンは,1974年にスタートしているので,コンビニの歴史はもう50年ほどになります。コンビニの経営は一見,華やかなように見えますが,その内実は大変なこともあるようです。その内実に興味を持った私は,『コンビニオーナーぎりぎり日記』仁科充乃(にしなよしの)著〈フォレスト出版〉という本を読んでみました。

ミネラル不足や添加物の話

2023年10月20日

以上の内容は『ワースト添加物』中戸川貢著〈(株)ユサブル〉を参考にして書いたものです。「なぜか体調が不良である」などと悩んでいる方,「最近元気がなく,病気がちである」等,心当たりのある方は,添加物の摂り過ぎや,ミネラル不足が影響しているかもしれません。そんな方はこの書籍を紐解いてみてはいかがでしょうか。

ミネラル不足や添加物の話

2023年10月19日

さて,数多くの添加物の中で,もっとも避けたいものは何でしょうか。それは人工甘味料です。よく,カロリーゼロをうたっている飲み物があり,それらは一見体に良さそうな印象を与えます。しかし,最近の研究からは,それらは逆に,糖尿病やガンのリスクを高めやすいとのことです。ちなみに人工甘味料には,次のような成分が挙げられます。そして,それらの含有の有無は,食品の表示で見分けることができます。
「アスパルテーム」「スクラロース」「アセスルファムカリウム」「サッカリンナトリウム」「ネオテーム」「アドバンテーム」

ミネラル不足や添加物の話

2023年10月18日

このような現状に加えて,さらに添加物が加わった食品をたくさん食べると,どういったことになるでしょうか。それでなくても体はミネラル不足に陥っているのに,添加物を摂取すると腸に悪影響を及ぼし,ミネラルの吸収が邪魔されてしまうのです。その結果,体はますます悪い方向へ向かってしまいます。

ミネラル不足や添加物の話

2023年10月17日

例えば,一人暮らしの若い会社員が,全食コンビニのお弁当で済ませているとします。それでも一応カロリーは満たされ,お腹は一杯になるかもしれません。しかし,ここで知っておくべきことは,これらのお惣菜には業務用の水煮野菜が多く使われているということです。これらは切った野菜を茹でたものですから,野菜の中に含まれているカルシウム,マグネシウムなどのミネラル分が抜け落ちています。また,カット野菜やパック野菜にしても,野菜に付いている大腸菌などを殺菌消毒するために,しっかり洗浄されています。そのため,水溶性のマグネシウムやカリウムなどが抜けています。このような食品ばかりを食べていると,ミネラル不足から体の不調をきたしたり,病気にかかりやすい体になってしまうのです。

ミネラル不足や添加物の話

2023年10月16日

今,日本には添加物入りの食品がたくさん出回っています。国が認可した添加物なら,常識的な摂取量であれば人体に影響が出ないものなのでしょうか。

日本という国は,添加物も農薬も「明らかな危険性」がない限り,使用禁止にはなりません。一方,ヨーロッパ諸国は「明らかな安全性」がない限り,使用できません。このことから,日本人である私たちは,一人ひとりがしっかりした情報を持ち,添加物に対処することが大切です。まず知っておくべきことは,「なぜ添加物を極力取らない方がいいのか」ということです。それは「添加物が体の組織にダメージを与えるから」という理由からではありません。添加物の大きな問題点は,「添加物が体に入ってくると,体内に蓄えられているミネラル成分が,添加物の分解,代謝,解毒に使われてしまう」ということにあります。その結果,体の抵抗力が弱まってしまい,体にだるさを覚えたり,風邪などの病気にかかりやすくなってしまうのです。

象たちの知恵

2023年10月13日

私は,この話を日本講演新聞の中の(故)龍村仁氏(映画監督)の文章から知りました。人間はややもすると,目先のことだけに囚われたり,自分のことしか考えないことも多くあります。人間はもっとこのような象たちの知恵を学ぶべきかもしれません。

象たちの知恵

2023年10月12日

干ばつは2年ほど続きましたが,その後,その地域には大雨が降りました。すると大量の象の死骸があった場所から,たくさんの木の芽が一斉に芽吹き,新しい森ができたのです。

なぜこんなことが起きたのでしょうか。それは,死んだ象のお腹の中に,森で食べたたくさんの植物の種が入っていたからです。象はそれを抱えて,別の場所へと移動し,敢えてそこで死を迎えたのです。

象たちの知恵

2023年10月11日

やがて象たちが森にやってきて,植物の草や根,木の葉,果実を食べ始めました。

さて,しばらくして驚くべきことが起こりました。森に入った数日後,何とリーダーの象は突然食べるのを止め,森を出ていったのです。すると,他の象たちもその後に続いたのです。当然の結果ですが,森から出た象たちは,しばらくたってから年老いた象,赤ちゃん象たちの順で死に果てていきました。そして,その一帯には象の死骸の山ができました。かろうじて若い象だけは生き残りました。

象たちの知恵

2023年10月10日

ある年のこと,ケニアで干ばつが続き,二千頭余りの象が今住んでいる場所からはるか40キロくらい離れた地域に移動せざるを得ないという時期がありました。その地域には,まだ少し水や森が残っていたからです。象は普段は家族単位で生活していますが,干ばつなどの非常事態の時には,群れを作って移動します。そのような時にリーダーとなるのは,年寄りの象です。高齢の象は,数多くの自然の変化の中を生き抜いてきたため,たくさんの知恵を持っています。そのためその他の象たちは,その高齢の象を慕って集まるのです。この事態を見守っていた自然保護の団体の意見の多くは「これだけの象がその森にやってきたら,やがてその森は食い尽くされ,消滅してしまうだろう」というものでした。

最近の「お笑い」番組

2023年10月06日

私はこのような説明を読んで,「なるほど,だから面白いと感じないのか」と納得しました。このような番組なら,テレビ局側としては手間やお金をかけずに作れます。またお笑いタレントは「長い年月をかけて芸を磨き上げる」などの努力は抜きで,手軽にギャラを手にできます。どうも,こんな構図が最近の「お笑い」をつまらなくさせているようです。最近のお笑い芸人は,人気が出てからほどなくして消えていく人もおられるようですが,それはそれで仕方のないことかもしれません。

最近の「お笑い」番組

2023年10月05日

(1)これらの番組では,おかしなことを言って笑わせる者も,それを聞いてゲラゲラ笑う者も,画面の向こう側にいる。
(2)彼らは落語や漫才といった「芸」を演じるわけではない。クイズであったり,世間を賑わせている話題を取り上げ,そこに誰かがツッコミを入れてみんなで笑うという構図である。
(3)よって,盛り上がっているのはスタジオの中だけで,客はそれを画面越しに覗いているに過ぎない。

最近の「お笑い」番組

2023年10月04日

では,お笑いタレントと称する人がぞろぞろと出てくる昨今のバラエティー番組はどうでしょうか。私個人としてはあまり面白いとは思えないので,ほとんど見ることはありませんが,いったいその背景には何があるのでしょうか。

これを明快に解説しているのが,鷲田清一著『噛みきれない想い』〈角川学芸出版〉の中にあるエッセイです。その答えを簡単に解説すると,次の通りです。

最近の「お笑い」番組

2023年10月03日

(1)テレビやラジオの向こう側には,落語家や漫才師といった芸人がいる。
(2)それを楽しむ視聴者である客に向かって,笑いを提供し,その対価としてギャラをもらう。

当時はこのような双方向のコミュニケーションの温かさが,ラジオにもテレビにもあり,それがその番組の魅力でした。

最近の「お笑い」番組

2023年10月02日

私の幼少期はテレビのない時代でした。この時の楽しみは,ラジオから流れてくる落語や漫才などの話芸でした。テレビの時代になっても,このような「お笑い」は,人々に安らぎをもたらす貴重な文化でした。このときの芸人と視聴者との位置関係は次の通りです。