社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

効果的な英語指導法

2021年06月30日

その問題の根本的なところはどこにあるのでしょうか。
それは、小学生の英語指導が「英語に親しむためだけのもので、聞くことや簡単な会話だけにとどまっている」ことにあると思います。そのような現状のまま中学へあがった生徒は、中学校では、いきなり英語の読み書きを求められます。これでは英語嫌いを増やすだけのことになるでしょう。
一方、小学校の国語指導では、小学校一年から、ステップを踏みながら読み書きを覚えていきます。同じ語学学習なのに、なぜ英語だけ今回のような指導法がとられるようになったのでしょうか。とても理解に苦しみます。

効果的な英語指導法

2021年06月29日

氏はまず若者たちに平仮名や易しい漢字の読み書きを教えます。やはり語学学習の基本は、読み書きだからです。
その後、易しい文章を読んだり、書いたりする指導に移ります。その課程の中で若者たちは少しずつ日本語をマスターしていきます。
私はこの指導ぶりを観ていて、「やはり、このステップを踏むことが語学学習の王道だろうな。」と感じました。
今年から中学校の英語の教科書が急に難しくなったため、生徒たちから多くの悲鳴が上がっています。

効果的な英語指導法

2021年06月28日

さらに、「日本語がよく理解できない」というハンデを背負っているため、何かと苦労の多い日常生活を送っています。
氏はそんな若者たちに日本語を教えています。
その指導ぶりを見ていて、日本の子どもたちへの英語指導法について多くのヒントがありました。

効果的な英語指導法

2021年06月25日

先日、NHKの「プロフェッショナル」という番組で、夜間中学教師、入江陽子氏の奮闘ぶりを観ました。
氏の勤務する夜間中学には、ブラジルや東南アジアから日本に働きに来ている若者たちが多く学んでいます。彼らの多くは、経済的にも体力的にも厳しい仕事に就いています。

若者言葉

2021年06月24日

正解は次の通りです。
1.お名前をうかがってもよろしいですか。
(「頂戴する」は謙譲語です。)
2.先生が今おっしゃったことは事実です。
(「おっしゃる」という言葉自体ですでに尊敬の表現を使っています。)
3.代わりに読ませていただきます。
(「〜させて」は不要な「さ入れ言葉」です。)
その他、日常の大人の会話の中でも接続詞ではない「なので」を使ったり、「半端ない」などの正しくない表現も時々聞きます。
言葉は人間性が出てしまうという恐い面もあります。子ともの言葉の乱れに気付いたら、まず大人が我が身を振り返ることが大切なようです。

若者言葉

2021年06月23日

大人はとかく若者言葉の乱れを憂えがちですが、ここで大切なことは、大人自らが正しい日本語を話すことだそうです。
敬語の正しい使い方もその一つです。
では問題です。以下の敬語表現の誤りを正して下さい。
1.お名前を頂戴できますか。
2.先生が今おっしゃられたことは事実です。
3.代わりに読まさせていただきます。

若者言葉

2021年06月22日

これらを意訳すると、
「今日のテストは難解過ぎた。」
「もしかしたら解けるかもしれないと頑張った自分が笑えてしまうよ。」
「本当にその通りだね。お疲れさま」
と、なるようです。
このような言葉以外にも、「エモい」(=エモーショナルな)、「りょ」(=了解)、「とりま」(=とりあえず、まあ)などがあるようです。

若者言葉

2021年06月21日

日々子どもたちと接している仕事に就いている方にとっては、いろいろな若者言葉に出合われることでしょう。
例えば、次のような若者同士の会話を聞いたことはありませんか。
「今日のテスト無理ゲー」
「ワンチャンありかもって思った自分が草(くさ)なんだけど」
「わかりみ。おつ」

ゲーム依存症(ゲーム障害)

2021年06月18日

例えば、学校や職場への欠席・欠勤、ひきこもり、昼夜逆転などの症状が起きやすく、その結果、退学・放校、失職などにつながりかねないようです。これを知って私は空恐ろしい気分になりました。青少年に多大な影響を及ぼすこのようなことを放置することは、日本の将来にも大きな影を落としかねません。ゲーム自体に規制をかけて、ある一定の時間が経過したら、ゲームにストップがかかるなどのシステムも必要ではないかと感じました。

ゲーム依存症(ゲーム障害)

2021年06月17日

ゲーム障害は前頭前野の働きが悪くなると起こり、これはアルコール依存やギャンブル障害の患者さんの反応と同じだそうです。特に未成年者では、前頭前野の働きが十分に発達していないため、ゲーム障害が起こりやすく、将来にわたって影響が続く可能性があるようです。

ゲーム依存症(ゲーム障害)

2021年06月16日

その先生の話は、以上のような内容でした。私はスタッフからその話を聞き、その先生と同じく強いショックを受けました。そこで、早速NHKの「きょうの健康」をネットで開き、調べてみました。厚生労働省の調査では、「ネット依存」が疑われる人は成人で約421万人、中高生で約93万人と推定されています。そして、そのうちの約9割がゲーム障害なのだそうです。

ゲーム依存症(ゲーム障害)

2021年06月15日

やがてその子には、睡眠障害や感情の抑制がきかないなどの症状が出るようになりました。朝、学校に行こうとして玄関で気を失ってしまうとか、突然痙攣するなどということも起こりました。塾には『来られるときに来たらいいよ』と話していましたが、コロナ休校でこもりがちになったことも悪く作用したように思います。本人はゲーム依存症の診断を受け、現在、心療内科で治療しています。精密検査で脳の一部に障害も見られたようです。依存症になってしまうと、ゲームを取り上げるという対処は逆効果で、少しずつゲームに触れる時間を減らすなど、徐々に日常に近づけるしかありません。親御さんからこうした話を伺って、将来を楽しみにしていた子でもあり、私も強いショックを受けました。あまり報道されませんが、今こうしたゲーム依存症で心療内科を受診する人が、中高生を含め非常に多くなっているようです。」

ゲーム依存症(ゲーム障害)

2021年06月14日

それにつれ、学校の成績も急降下しました。そこで親御さんは慌ててゲームを取り上げました。それが功を奏して、その症状は徐々に回復し、その後、猛勉強して第一志望の学校に合格できました。その結果に安心した親御さんは、その入学を機にゲームを解禁したところ、その子は再びゲームにのめり込んでしまいました。

ゲーム依存症(ゲーム障害)

2021年06月11日

私共のスタッフが展示会に出席した際、ある塾の先生から次のような話を伺いました。

「私の塾に小学生の頃から通塾してくれている生徒がいます。その子は成績もよく、小学生の頃はよく読書をするなど勉強熱心で、将来を楽しみにしていました。ところが、その子は中学生になって、ゲームにのめり込んでしまい、塾での学習でも問題文を読み飛ばすなど、それまでとは違った兆候が出ていました。

私たちにできるお布施

2021年06月10日

もう1つは「和顔施」といい、人に優しい笑顔で接することです。優しい笑顔や言葉をかけられた人は、心が潤い、それが生きる光となります。この「愛語施」や「和顔施」が地域や国、やがては世界の幸せに繋がります。一人一人が心がければ、誰でもできるこの「布施」が世界中に広がれば、と思います。そして、まずは自分から始めたいものです。

私たちにできるお布施

2021年06月09日

また、膝を突き合わせた人と人が心を通い合わせ、笑顔で相手を思いやる。それが一番の幸せとのことです。「布施」という言葉があります。これは人に施すという意味ですが、たとえお金や物がなくてもできる布施があるそうです。それは次の2つです。1つは「愛語施」といい、人に優しい言葉をかけてあげることです。

私たちにできるお布施

2021年06月08日

行の終盤にさしかかると、氏の心の中にだんだん感謝の気持ちが表れるようになりました。この千日回峰行をやり遂げたとき、氏は「呼吸ができるだけでも幸せ」「夜、眠れるだけでも幸せ」というような、「小さな幸せが本当の幸せ」だということに気付きました。

私たちにできるお布施

2021年06月07日

その修行は、おにぎり2個だけをもち、深夜に1日で48kmも歩き続けるというものですから、正に命懸けとも言えます。この行の中盤では、血尿が出たりするなど、生命の境をさまようことも多くあったそうです。しかし、それを途中で止めることはできません。止めるとしたら、持参した小刀で自死しなければならないからです。

私たちにできるお布施

2021年06月04日

私は先日、日本講演新聞で福聚山慈眼寺住職、塩沼亮潤(りょじゅん)氏の講演ダイジェスト文を読みました。氏は往復48kmの山道を9年の歳月をかけて、合計千日間歩き続ける修行「大峯千日回峰行」を成し遂げられました。

褒め褒めリレーのすすめ

2021年06月03日

塾生の中には、遠くから自転車ではるばる通ってきてくれる生徒もいれば、部活で疲れた体に鞭打って、眠いのをこらえて通塾してくれる生徒もいます。当時の私は、そのような塾生の苦労や心意気に心を寄り添わすことが充分できていませんでした。この褒め褒めリレーは、教育業に限らず、上司と部下、夫と妻、親と子の関係など、あらゆる場面に応用できることでしょう。多くの人々が、自分のまわりの人々をよく観察し、互いに素晴らしい面を見つけて、それを言葉に出したり、感謝したりし合うことが習慣づけば、社会はもっともっと良くなることでしょう。

褒め褒めリレーのすすめ

2021年06月02日

教育業は極端にいえば、ふんぞり返っていても「教官」でいられますが、「サービス業」として捉えればお客様をよく観察することが大切となります。その前段階として、社員同士でこの褒め褒めリレーが有効なようです。これをすることで、社員全体の「相手に関心をもつ力」や「観察力」がレベルアップしたそうです。すると自然に教習生に対する観察力も向上し、最終的にそれが業績アップにつながっていきました。私はこの話を読んで、自分が塾を経営していた頃のことを思い出し、恥ずかしくなりました。

褒め褒めリレーのすすめ

2021年06月01日

さて、相手を褒めるには、相手に対しての「観察力」が必須です。つまり、自分に対する関心より、相手の行動を常日頃から観察する力を養う必要に迫られます。この「褒め褒めリレー」を始めた頃は、皆相手を褒める点を探すことに苦労したようで、例えば、「笑顔がいい」とか、「服装のセンスがいい」とか、ありきたりの褒め言葉しか出なかったそうです。しかし、日を重ねるごとに、スムーズで高度な褒め言葉がでるようになったそうです。