社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

ゲーム依存症(ゲーム障害)

2021年06月15日

やがてその子には、睡眠障害や感情の抑制がきかないなどの症状が出るようになりました。朝、学校に行こうとして玄関で気を失ってしまうとか、突然痙攣するなどということも起こりました。塾には『来られるときに来たらいいよ』と話していましたが、コロナ休校でこもりがちになったことも悪く作用したように思います。本人はゲーム依存症の診断を受け、現在、心療内科で治療しています。精密検査で脳の一部に障害も見られたようです。依存症になってしまうと、ゲームを取り上げるという対処は逆効果で、少しずつゲームに触れる時間を減らすなど、徐々に日常に近づけるしかありません。親御さんからこうした話を伺って、将来を楽しみにしていた子でもあり、私も強いショックを受けました。あまり報道されませんが、今こうしたゲーム依存症で心療内科を受診する人が、中高生を含め非常に多くなっているようです。」