社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

老いては「好き」にしたがえ!

2023年09月27日

当時は芸人としての絶頂期でしたから,事務所からは「仕事を減らして,好き好んで何で痛い思いをしてまでそんな無謀な賭けをするの?」と不思議がられました。当時は2年先まで仕事が詰まっていたそうですが,その先の保証はありません。彼は「4年,5年先を見据えると,今から変えていかないと間に合わない」と考えたそうです。そして激しいトレーニングの結果,見事ライセンスを取得したのです。

老いては「好き」にしたがえ!

2023年09月26日

例えば,33才の時に始めたボクシング。

当時の彼は,テレビなどで売れていて,そんな芸人がよく陥るように,テレビの本番の後には夜遅くまで飲み歩いたりする,荒れた生活を送っていました。当然体形も酷いもので,自己嫌悪に陥っていました。そんな彼がボクサーのライセンス取得を目指したのです。

老いては「好き」にしたがえ!

2023年09月25日

私も,もうかなりな年になってきたので,今後のことをいろいろと考えてしまいます。そんな時,『老いては「好き」にしたがえ!』という本に出会い,読んでみました。著者は芸人で,近年では俳優としても活躍されている片岡鶴太郎氏です。彼は芸人や俳優としてだけでなく,画家としても有名なのは知っていましたが,それ以外にもいろいろなことに挑戦している姿を知り驚きました。

良かった探し

2023年09月22日

このように考えていくと,私たちは日々「良かった探し」を意識して生きることが大切であると考えられます。このアニメがヒットしたのは,毎回のストーリーが人間の本質を突き,人として生きるべき指針を示していたからかもしれません。

良かった探し

2023年09月21日

どんな生物でも自分の命を守るために,脳は「ネガティブ思考」になっているようです。つまり,絶えず悪い方に,悪い方にと考えてしまう思考法です。生徒や子どもなどに対して,良いところよりも悪いところが目につき,それをすぐに指摘したくなるというのも,その一例です。人の欠点は修行や努力や勉強などしなくても容易に見えます。つまり,人の悪いところばかり目が行くのは,まだまだ未熟な人間だということになります。一方,「人の良いところ」は大脳新皮質の脳で感じるものなので,人間性を磨く修行をしないうちは見えてきません。

良かった探し

2023年09月20日

その時にカギとなる言葉が,牧師であった父の遺言である「良かった探し」です。良かった探しとは,どんなに辛い目にあっても,ゲームのようにしてその中から「良かったこと」「プラスなこと」を探し続け,それを楽しむというものです。このアニメが放映された頃には,私の子どもたちはまだ小学生でしたが,この「良かった探し」は当時の子どもたちにも大きな影響を与えました。

良かった探し

2023年09月19日

ずいぶん古い話になりますが,1986年に「愛少女ポリアンナ物語」というアニメが,毎週テレビで放映され人気を博していました。この物語では,少女ポリアンナが父を亡くして孤児となり,辛い目にあったり,叔母のひどい仕打ちに涙したりしながらも,明るく元気に生き抜いていく有様が描かれていました。

百年の藍

2023年09月15日

私はこの445ページもある物語をお盆休みの3日間ほどを費やして読破しようと,読み始めました。ところが,あまりの面白さに一気に1日で読み切ってしまいました。久々に面白い小説を読むことができました。ご興味のある方は,ぜひご一読をお勧めします。特に故郷が岡山の方は,より楽しめることだろうと感じました。

百年の藍

2023年09月14日

その後,場面は岡山に移り,太平洋戦争,戦後のどさくさ,と移り,その激動の中で登場人物たちの波乱万丈の人生が展開されます。そして最後は阪神淡路大震災の場面を経て,クライマックスとなります。

百年の藍

2023年09月13日

この物語は岡山出身の主人公が,東京の浅草で関東大震災に遭遇する場面から始まります。そこでの配給品として配られた中に,アメリカから贈られてきたジーンズがあり,主人公はその青の美しさに感動します。

百年の藍

2023年09月12日

アメリカで作られたジーンズと同じものを日本でも作りたいと念じ,その願いが百年後に叶ったという物語を最近読みました。それが増山実著『百年の藍』〈小学館〉です。

百年の藍

2023年09月11日

若者を中心に愛されているジーンズ。皆さんはジーンズのしわなどの部分が青色から白色に変わっていくことを不思議に思ったことはありませんか。

今どきの大学生

2023年09月08日

これからの日本は,ますますグローバル化し,日本の若者も諸外国の人々と接することも多くなることでしょう。そのような場面に出くわしても,彼らに圧倒されないような気概を持って立ち向かっていく力を養っておくことも大切なのかもしれません。

今どきの大学生

2023年09月07日

また,物事の決断や行動においても,周りの人に決めてもらったり,周りの人の行動に合わせたりする等の消極性が目につくようです。このような傾向は,大学生全員ではないにしても,気になるところです。以前私は,いろいろな国を旅行して回りましたが,その際によく感じたことは,「諸外国の若者たちは,自己表現が活発で,元気がいい」ということです。彼らと比べると,日本の若者は大人しいと感じます。

今どきの大学生

2023年09月06日

結果は次の順番だそうです。
4,3,7,2,5,1,8,6

4や7の結果から見えてくるように,まず今どきの大学生は「目立つ」ことを嫌う傾向にあるようです。

今どきの大学生

2023年09月05日

さて,皆さんは今どきの大学生が最も嫌だと思う講義は次のうちどれだと思いますか。

1.座席が指定されている。
2.いつも時間を延長される。
3.講義内容が難し過ぎ,半数が「不可」になる。
4.当てられる。
5.講義室の空調が不適切で,冷え過ぎ(暑過ぎ)である。
6.講師の言っている意味がわからない。
7.成績上位者が公開される。
8.一限(朝一番の授業)に開講されている。

今どきの大学生

2023年09月04日

京都にある私どもの会社は,同志社大学のそばに立地しています。そのため会社の近くでは,多くの大学生を目にします。さて,今どきの大学生はどんな傾向なのでしょうか。それを知りたくて,『いい子症候群の若者たち』金間大介著〈東洋経済新報社〉という本を読んでみました。氏は金沢大学や東京大学で教授や客員教授をされており,絶えず学生さんと接しています。そのためこの本を読むと,「今どきの大学生」の実像がとてもよくわかりました。

ウサギとカメの話

2023年09月01日

自分自身を振り返ってみても,テニスの試合で相手のペアを見て,戦う前から「この相手には勝てそうもない」とか,「この相手には勝たないと恥だ」などという気持ちを持っていました。すると,その気持ちを持っているだけであっさり負けたり,勝てるはずの試合を落としたりしました。このようなことから,つくづく「ウサギとカメの話の大切さ」を感じます。

なお,以上の文章は2023年WBC侍ジャパンヘッドコーチの白井一幸氏の講演をもとにしています。