社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

海洋プラスチック問題

2022年02月28日

海のごみを調査するには,今まで船で網を引き,底に溜まったごみを調べていました。今ではアルバトロスという調査装置を水面に浮かべて調べており,今までより調査の能率は良くなっているようです。ただし,その後の分析が一苦労です。採取したごみに混じっているプラスチック片を,人の手によって一つ一つピンセットで取り出して調べているのです。この調査や海洋プラスチック問題に取り組んでいるのが,一般社団法人ピリカ代表の小嶌不二夫氏です。

海洋プラスチック問題

2022年02月25日

最近海洋プラスチックが問題になっています。意外に思われるかもしれませんが,海に流れ着いているごみの8割は,陸から発生しています。中でも,道路上のごみは雨風によって流され,水路に流れ込み,それが海に流れ込みやすいのです。そのため,道路上のごみをいかに減らすかが重要な問題になっています。

スキーと人生

2022年02月24日

こんな経験を積み重ねるうちに、ある時私は、「スキーはまさに人生そのものだな」と感じるようになりました。人生でも、困難な事態に遭遇した時、恐れずにその事態を直視し、正面からぶつかっていくほうがピンチは回避し易いものです。ところが、中途半端で安易な解決策を取り、その事態から目をそらそうとすると、かえってピンチは増幅します。
「たかがスキー」と言ってしまえばそれまでですが、そんなことも教えてくれるスキーは私のとって、身も心も完全にリセットできる最高のスポーツで、いくつになっても続けていきたいものだと思っています。以下は最近のスキー場の風景です。しばしその風景をお楽しみください。
(↓)

image0.jpeg
image1.jpeg
image2.jpeg

スキーと人生

2022年02月22日

さて、スキーで1番難しいのは、スキー板の進行方向を変える時です。斜面の1番急なライン (これを最大傾斜線といいます)に対して、例えば右下方向に滑っているとします。これを左下方向に進路変更するには、いちど体を浮き上がらせて左内側にかかっているくびれの押し付けを解除します。次にくびれの押し付けを右内側に切り替えます。この時一瞬ですが、スキーは最大傾斜線に向かって直滑降をするように走り出そうとします。その時、自分の体は谷底に向かって落とされるように感じます。
スキーヤーにとってこの時が1番怖い瞬間です。体が谷底に向かって落ちていくような恐怖感を覚えるからです。しかし、この恐怖感を避けて横方向に逃げようとするとかえってスキーは横に突っ走り、制御不能となり転倒しやすくなります。
逆に開き直って、谷に向かって「エーイ、ままよ」と身を投げ出して行く方が、良いターンができます。

スキーと人生

2022年02月21日

このようなことを考えると、スキーで上手に回転をするにはスキーの先端をまず雪面に押し付けて、次にそのくびれを意識しながら体重をかけ続ければ良いと言うことがわかります。
私は、運動にしても勉強にしても、まずは原理、原則を捉えるべきであると考えていますが、スキーにもそれが当てはまり、こういうことを意識して練習するのとしないとでは上達スピードが変わってきます。

スキーと人生

2022年02月18日

皆さんはこの問いにいかがお考えですか。
「曲がるときには腰をぐいっと捻るから曲がるのだろう」と言う方もいらっしゃるかもしれません。
正解はスキーの形状です。スキーにしても、スノーボードにしても、その板をよく観察すると、いわゆる女性の体のように、腰の部分がぐっとくびれていることがわかります。このくびれがスキーの回転のカギを握ります。つまりスキー板を曲げたいときは、このくびれを雪面に強く押し付ければ良いわけです。そうすればそのくびれの線に沿ってスキーは自然に曲がっていきます。
最近は、カービングスキーと言って、板の長さはは短めでよく曲がるスキー板が主流です。なぜ昔の板と違ってよく曲がるかと言えば、そのくびれがより強調されているからです。

スキーと人生

2022年02月17日

皆様、スキーはされたことがありますか。私は、出身が群馬県と言うことで、小さい頃からスキーとは縁があり、楽しんできました。昔の板はとても長く、安全装置もなく、雪山に突っ込んでも板が外れず、捻挫などの怪我もよくありました。
我流で覚えたために、いつまでたっても上手くならず、ある時からいつもの私の性分で、「スキー板は、あんな長い長方形のような形をしているのに、なぜカーブすることができるのだろうか」と言う事から研究を始めることにしました。

ベイスターズの復活劇

2022年02月16日

私が小学生時代を送った群馬県前橋市にも野球のグラウンドがあり,そこでプロ野球のオープン戦などが行われ,私も時々それを見に行っていました。それを観戦しながら,子ども心に「こんな所に一度立って,野球ができたらどんなに楽しいことだろう」などと思った覚えがあります。
元沢氏らの企画はそんなファンの心に寄り添い,ファンの心をかきたてるものばかりで,そのような姿勢は大いに学ぶものがあると感じました。

ベイスターズの復活劇

2022年02月15日

また,試合がある日の平日の朝7時〜9時まで球場を無料開放し,自由に野球を楽しんでもらうという企画も行いました。
夜にはプロの選手たちがその球場で実際に試合を行うわけですから,そんな場所で野球をやれるということでファンの人々はとても喜びました。
このような話は,元沢氏が講演した内容をまとめた「日本講演新聞」からのものですが,私はこれらの企画の内容に大変感動を覚えました。

ベイスターズの復活劇

2022年02月14日

また,試合終了後に観客にグラウンドに降りてもらって,バックスクリーンに映る30分の子ども向け映画を見てもらうというような企画も行いました。
この企画は,さっきまで試合が行われ,プロの選手たちがプレーしていたグラウンドに自分も立てているという非日常な体験ができると,とても好評でした。

ベイスターズの復活劇

2022年02月10日

成功のキーワードは「ボールパーク化」「地域密着」「クリエイティブ」の三つです。
その一つの「ボールパーク化」とは,「野球の試合を含めたすべてのエンターテインメント,球場で流す音楽や映像,グッズ,食べ物,チアリーダーなど,球場に来たお客さんに,とにかく何でも楽しんでもらおう」ということです。
例えば,夏には試合をしている球場の外で,巨大スクリーンに試合の様子を映しながら,椅子に腰かけ,飲んだり食べたりしながら楽しく観戦できるというような企画です。これを,なんと無料開放したのです。

ベイスターズの復活劇

2022年02月09日

ベイスターズの本拠地「横浜スタジアム」の座席稼働率は,過去最高の「97%」を達成し,これは12球団中1位でした。それまでは「最も人気がない球団」と言われたベイスターズが,なぜ「最もチケットを取りにくい球団」に生まれ変わったのでしょうか。
それには2014年からベイスターズの事業本部長になった元沢伸夫氏らの奮闘がありました。

ベイスターズの復活劇

2022年02月08日

横浜近郊にお住まいの方の中には,「横浜DeNAベイスターズ」のファンの方も多いことでしょう。ベイスターズの試合の来場者数は,2005年から2011年の期間では,年間およそ100万人前後でした。ところが,DeNAがオーナー会社に替わってからの2012年以降は徐々にお客さんが増え,2018年には球団史上初めて,来場者数が200万人を超えました。

日本語の面白さ

2022年02月07日

皆さんはこれをどのように読み解かれますか。
これは「人は大きく、己は小さく、腹は立てず、心は丸く、気は長く。」と読むのだそうです。これを見て私は「象形文字である漢字の特性をなんとうまく引き出しまとめたものか!」とつくづく感心してしまいました。こんな表現ができるのも日本語ならではですね。

日本語の面白さ

2022年02月04日

このようなことから、日本語は自由度が高く柔軟性のある言葉だと言えます。さて先日私は、日本語でしか表現できない面白いものを見つけました。それはある日めくりカレンダーの一部です。これは、大徳寺大仙院閑栖であられる尾関宋園氏の書です。
(画像は↓をクリック)
画像の確認

日本語の面白さ

2022年02月03日

◆嵌爐呂い弔皀僉璽侫Дトな仕事をする。」と言えば、その語は形容詞的に使われていると言えるでしょう。
さらに、「彼はいつもパーフェクトに仕事を片づける。」と言えばその語は副詞的に使われていると言えます。
もちろん、これらの文は、英語などと違って、「いつもパーフェクトな仕事を彼はするよ。」というように、語順を変えて表現することもできます。また日本語は、他の言語と違って主語によって、動詞の語尾が変化したり、名詞を男性名詞や女性名詞などと区別することもありません。

日本語の面白さ

2022年02月02日

日本語は他の言語と違って、ひらがな、カタカナ、漢字を自在に使って文章をつくることができます。
また助詞を使うと、1つの単語をいろいろな品詞に自在に変換することができます。
例えば、「パーフェクト」という外来語を例にとって考えてみましょう。
 嵌爐了纏はいつもパーフェクトだ。」と言えばその語は名詞的に使われていると言えます。

日本語と英語の違い

2022年02月01日

以上,述べましたように,日本語と英語では,大きな川で区切られた国同士のように,正反対と言えるような面が多くあります。生徒たちが英語をマスターするには,主語と述語のトレーニングをすることが大切です。そして2つの言語の大きな違いを認識することも大切です。よって,英語の指導者は折に触れ,生徒に日本語と英語の違いについても話してあげるのもよいと思います。なお,私は前述の話について,カナダで25年にわたり日本語教師をされてきた金谷武洋(かなやたけひろ)氏が書いた『日本語が世界を平和にするこれだけの理由』〈飛鳥新社〉を参考にしました。この本には,日本語と英語に関するたくさんの情報が詰まっています。この本を読み終えて,これは英語を教える方にお勧めだなと感じました。