社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

スマホへの懸念

2021年01月29日

子ども達が、ラインなどを通じた友だちからの連絡の返事などに時間をとられ、勉学の時間が減ってしまうなどの懸念はないのでしょうか。前述の書によると、著者が住んでいるスウェーデンでは、うつ症状に悩む青少年や、「よく眠れない」などの睡眠時間の減少を訴える子どもの増加が問題になっているようです。これらの問題も、「スマホに依存する生活」により、引き起こされているようです。

スマホへの懸念

2021年01月28日

私自身もスマホを使うようになって、読書の時間が減ったことや、少し時間ができると、ついつい、フェイスブックを見てしまうことなどが気になっています。また、スマホの着信音が鳴ると、その内容が気掛かりで、集中力がそがれることも懸念しています。
それなりに自制心を備えた大人ですら、このような現状ですから、スマホを持った小・中・高生などの実状はどうなのか、ととても気掛かりです。

スマホへの懸念

2021年01月27日

1月8日の日経新聞では、スマホなどを通じて使うアプリへの支出が、前年比30%増となり、過去最高を更新したと報じていました。このうちの7割強がゲームだそうです。人々のスマホ依存がますます進んでいるのでしょうか。
このような記事を読むと、以前ご紹介したアンデシュ・ハンセン著『スマホ脳』の内容が気にかかります。

ジーンズの中にある「わび・さび」

2021年01月26日

また、ジーンズに使われているデニム生地は、洗うと色落ちして経年変化します。しかし、穿きこんでいくと、自分の体型にフィットした味わいのあるものになっていきます。これが「さび」の美意識です。
このようにして見ると、「穴があいたジーンズ」を穿いている若い人は、ちゃんと「わび」,「さび」の美意識を理解していることがわかります。翻って考えてみて、私は年齢的には「わび」,「さび」の世代です。今後、少しずつでも服装や外見、人間性や人格など、「わび」,「さび」を意識した魅力的な人間を目指したいものです。

ジーンズの中にある「わび・さび」

2021年01月25日

「わび」,「さび」というと、「若い人には関係がない」ように思われますが、実はそうではないと知って、私は大変驚きました。「穴があいたジーンズ」が正に「わび」,「さび」の世界だそうです。
「穴があいたジーンズ」は、見方によっては「壊れた衣服」です。しかし、それが個性になり、「自分だけのジーンズ」になります。正にそれこそが、オンリーワンを愉しむ「わび」の世界です。

ジーンズの中にある「わび・さび」

2021年01月22日

次に、「さび」を理解するには、「寂しい」という言葉が手がかりになるようです。至る所でシャッターが閉じている状態の商店街を「寂れた商店街」などといいます。時間が経ち、人や物が失せて空しく静かになったり、豊かで華やかだったものが、老いて枯れていったりするような移ろいが「さび」の美意識のようです。

ジーンズの中にある「わび・さび」

2021年01月21日

「わび」を理解するには、「侘しい」という言葉が手がかりになるようです。「侘しい」は「侘しい山奥の暮らし」のように使います。物がたくさん溢れている生活よりも、華美でなくても、一つひとつ気に入った大事なものに囲まれた、質素な生活を積極的に愉しむという美意識が「わび」のようです。

ジーンズの中にある「わび・さび」

2021年01月20日

「わび」は、余白の多い簡略な筆遣いの絵とか、「不完全ではあるが、他の物にはない面白さを感じさせる」という世界だそうです。一方「さび」は、「時を経て、色味や肌合いが変質した素材の無常」のことで、「古さの中にある落ち着いた味わい」だそうです。

ジーンズの中にある「わび・さび」

2021年01月19日

私は先日『日本講演新聞』で、(公財)阪急文化財団 理事・館長 仙海義之氏の講演ダイジェスト文を読みました。氏の話は「わび」と「さび」についてで、「ジーンズの中にも『わび・さび』が見られる」というものでした。それを読んで私は、「なるほど!」と思いました。さて皆様は、「わび」と「さび」の違いをどう捉えておられますか。

スマホ脳

2021年01月18日

詳細は本誌に譲りますが、スマホは特に子ども達に悪影響を与えることは事実のようです。それを防ぐには、毎日最低1時間の運動をすること、9〜11時間の睡眠をとること、そしてスマホの利用は1日最長2時間までとすることだそうです。しかし現実はというと、それを守れている子どもはたった5%しかいないとのことです。

スマホ脳

2021年01月15日

人間は、20万年前に出現し、徐々に進化してきました。今の人間の脳は生物学的に見ると、まだサバンナで暮らしている程度の適応力しかないそうです。それなのに、この10年間でのスマホを中心とした変化は「劇的」としか言いようがなく、それに適応できていないために「うつ」などの症状に悩まされる人々が増えているようです。

スマホ脳

2021年01月14日

『スマホ脳』を読むと、スマホがじわじわと脳をハッキングしていくメカニズムがよく理解できます。人によっては、スマホを身近に置いていないと不安に思う人もいます。また集中して仕事をしていても、スマホの着信音が鳴ると、仕事の手を止めて、ついついスマホを開いてしまいがちです。このような傾向は、スマホに脳をハッキングされている前兆かもしれません。

スマホ脳

2021年01月13日

一方で、それにはまりすぎてしまうと、読書などを通じ自分自身を掘り下げ、自分の個性を磨いていくという時間が減ってしまいます。そのため、Facebookはできるだけ短時間の利用に控えています。それでも時々「あなたの今週のiPadの利用時間は先週より○○%増えて、1日平均△時間です」などのメッセージを受け取ると、「スマホをそんなに利用しているのか!」と驚いてしまいます。

スマホ脳

2021年01月12日

スマホ利用について、私自身の変化の一つは、「読書量が以前に比べて減った」ということがまず挙げられます。ついつい、Facebookなどを見ていると、読書の時間がなくなってしまいます。Facebookの利点としては、「他の人の世界を知ることができる」ということが挙げられます。自分とは違う世界で生きている人の生き様や考え方、情報を知ることができ、それはそれなりに大変役立ちます。

スマホ脳

2021年01月08日

私は先日、『スマホ脳』アンデシュ・ハンセン著〈新潮新書〉という本を読みました。そのきっかけは、スマホの利用に対する何か漠然とした不安です。iPadを紹介したスティーブ・ジョブズ氏は、自分の子どもにはiPadを使ってよい時間を厳しく制限していたそうです。このことからもわかるように、スマホに依存しすぎると、何か大変なことが起きると私は感じています。

自転車と戦国時代

2021年01月07日

堺市のレンタサイクル店の自転車が充実していた背景には、こんな経緯があったのですね。このようなことを知って、私も編集が終わって時間のゆとりができ、コロナも収まったら、堺市を是非訪ねてみたくなりました。

自転車と戦国時代

2021年01月06日

氏が大阪府堺市を旅したとき、レンタサイクル店に置いてある自転車の充実度と豊富さに驚いたそうです。堺市というと、戦国時代に多くの火縄銃が生産されたことで有名です。それから時代が下って、明治の初め頃、日本に自転車が伝わってきました。その時の自転車はとても高価でしたが、よく故障したそうです。でも国内に修理できる人はいませんでした。そんな中、自転車の修理や部品作り、そして自転車作りを手掛けたのが堺の元鉄砲職人だったそうです。戦国時代からの金属加工の技術が、ここで生かされたそうです。

自転車と戦国時代

2021年01月05日

さて、自転車と戦国時代というと、それらにはどんな関係があるのでしょうか。私は『日本講演新聞』で、花まるグループ講師の狩野崇氏の講演のダイジェスト文を読んで「なるほど」と感心しました。