社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

「一流の頭脳」

2021年03月31日

この本には、よくノーベル文学賞の候補者としても名前が挙がる村上春樹氏も登場します。私は、60才のときホノルルマラソンに挑戦し、5時間切りで完走した経験があります。その当時に氏が書いた「走ることについて語るときに僕の語ること」という本はとても参考になりました。

「一流の頭脳」

2021年03月30日

この本も「スマホ脳」と同じく、原始人と現代人の比較にも触れています。今や原始時代から1万2千年もたっていますが、「私たちの身体は動くのに適したつくりになっていることには変らない」そうです。しかし、現代人は原始時代の人々に比べ歩いたり走ったりすることは極端に減っています。著者はこの点に着目し、世界中のありとあらゆる研究論文を調べ「脳と運動」の関連性を追求しています。結論めいたことを大雑把に述べれば、「速歩やジョギングを生活に取り入れれば、脳の働きは良くなると同時に、鬱病などの改善にも役立つ」ということです。

「一流の頭脳」

2021年03月29日

私は現在「一流の頭脳」精神科医アンダース・ハンセン著<サンマーク出版>という本を読んでいます。この本は、かなり小さい字で組まれており、318ページもある読みごたえ充分なハードなものです。とは言っても、私のような著作家、編集者にとって、自分自身の頭脳を一歩でも「一流の頭脳」に近づけることは切実な問題ですので、あえて読むことにしました。

「なぜきみは生きるのか」

2021年03月27日

日本には「持ちつ持たれつ」、「困ったときはお互いさま」という言葉があります。昔の人は、人間は一人では生きていけないことをよく知っていたことでしょう。コロナにより、人間関係の分断がますます進んでいるようです。しかし、今こそ「ぼくたちは、みながひとつづきにつながった運命共同体だ」ということを再認識することが大切かもしれません。

「なぜきみは生きるのか」

2021年03月26日

それを見て私は子育ての大変さを再認識しました。いずれにせよ、子どもが赤ちゃんとして生まれてから今の姿に成長するまでに、多くの人の助けを借りています。そして、人間は一人で生きているわけではなく、みんなで助け合って協力して生きていくことの大切さを感じます。

「なぜきみは生きるのか」

2021年03月25日

そのほかに、お風呂に入れたり、服を着替えさせたりと、やることは山ほどあります。

先日私は、2歳の孫がいる息子夫婦と外食する機会がありました。息子の嫁さんはバッグの中にたくさんのおもちゃや絵本を用意してきて、孫をあきさせないよう自分の食事はそっちのけで、とっかえひっかえそれらで遊ばせていました。

「なぜきみは生きるのか」

2021年03月24日

赤ちゃんは、体温の調節が十分にできないので、親は絶えず衣服や毛布などで温めています。ミルクも夜昼の区別なく2〜3時間おきに与えています。そして赤ちゃんは食べたら食べた分だけ出しますから、おむつの交換やお尻を清潔にすることも1日8〜12回は必要です。

「なぜきみは生きるのか」

2021年03月23日

動物の中には、生まれた瞬間からすぐに一人で動きだして、エサを自分で手に入れられるような生きものもいます。一方、人間は生まれてから数か月は一人で歩くこともできません。もし生まれたばかりの赤ちゃんを自然界に放っておいたらすぐに死んでしまうことでしょう。

「なぜきみは生きるのか」

2021年03月22日

この本は、「10歳からの人生哲学」として氏が若者のために書いたものです。この本を読むと「ぼくたちはみながひとつづきにつながった運命共同体だ」など、「なるほど!」と思うことがたくさん書かれています。また、僕たちはみんな、親をはじめとする大人から、大変な手間ひまをかけて育てられてきたこともわかります。

「なぜきみは生きるのか」

2021年03月19日

今私は「なぜきみは生きるのか」大坪信之著<幻冬舎>という本を読んでいます。
今の子どもの世界は、いじめなどの問題もあり、私たちの子どもの頃に比べて、とても生きにくくなっているように感じます。そのため、若くして命を落とす子どもも増えています。

人生を演じる

2021年03月18日

水谷氏の文章を読んで、「では私にとって、私の役とは何だろう」とも考えました。私は今、塾の先生や子どもたちに「こんなテキストを作ってくれてありがとう。今までの苦手が解消されてとても役立った。」と喜んでもらえるような、あるテキストを企画しています。そして、その企画を実現するような役を貫くことが、自分にふさわしい生き方のような気がします。水谷氏の文章を読んで、人間にとって、本当に大切な役とは、「自分にしかできない、他人に喜ばれる道を貫くことではないか」と感じました。

人生を演じる

2021年03月17日

つまり、その人に対して「あの人はそういう『役』を演じているのだから、それを自分がまともに受け止めても苦しいだけだ。自分はそれに振り回されず、自分なりの役を演じていればいいのだ」などと考えられるようになることでしょう。そう考えれば、些細なことにいちいち一喜一憂することもなくなることでしょう。

人生を演じる

2021年03月16日

逆に、乱れた身なりをし、下品な言葉遣いをしていると、どんどん人格が下がってしまうことでしょう。また、それぞれの人はそれぞれの役を「演じている」ということが理解できると、身近にいつも理不尽なことをいう人がいたとして、その人に対する対応のしかたも変わってくることでしょう。

人生を演じる

2021年03月15日

私たちが日常でいろいろな役を「演じている」ととらえると、2つの大きなことに気付きます。一つは、「自分にとって理想の役にふさわしい言動をとっていると、だんだんそれなりの人格が身についていくのではないか」ということです。最初のうちはぎこちなくウソっぽくてもひたすら自分の理想像を目指して演じていると、そのうちにだんだんそれが板についてくるのではないでしょうか。

人生を演じる

2021年03月13日

このように、人は場面場面では皆「役」を演じているわけですが、「演じている」という自覚はありません。一方、演劇人は「演じる」ということをポジティブにとらえ、「演じることはその『役』を生き、その『役』を楽しむことだ」と感じているようです。

人生を演じる

2021年03月12日

私は先日「日本講演新聞」で編集長の水谷もりひと氏の文章を読みました。その内容は「人生を演じる」ということに関してでした。私たちは日常、いろいろな役を演じています。例えば、親の前では老親の健康を気遣う「息子」、子どもの前では子煩悩な「パパ」、部下の前では仕事に厳しい「上司」、妻の前では尻に敷かれる「夫」などです。

「繊細君と残念な上司」

2021年03月11日

詳しくは本書に譲りますが、「かりてきたねこ」とは、次の7つの心がけです。
「か」・・・感情的にならない。
「り」・・・理由をきちんと話す。
「て」・・・手短にすます。
「き」・・・キャラクター(性格や人格、外見や言動の特徴)には触れない。
「ね」・・・根に持たない。
「こ」・・・個別に伝える。
以上です。ご興味を持たれた方は、是非御一読下さい。

「繊細君と残念な上司」

2021年03月10日

では、以上のような特性を持つ若者に対し、年上の上司はどのように接していったらいいのでしょうか。そのキーワードは「かりてきたねこ」だそうです。これを知って私は、「何て分かりやすい説明だろうか」と感動しました。

「繊細君と残念な上司」

2021年03月09日

このような価値観を持つ若者に対し、中高年の上司が自分なりの価値観を押しつけると、退職などに結びつきやすいようです。今の繊細な若者は「NOを言えない」と同時に「NOを言われ慣れていない」ようです。そのため、ストレス耐性に弱く、心が折れやすいようです。

「繊細君と残念な上司」

2021年03月08日

3番目は「doing(何をするか)よりもbeing(どうあるか)を重視する価値観の転換」です。例えば、昔はハワイへ行ったとか,高級車を買ったとかに価値が置かれていましたが、今の若者はオンライン飲み会とか無料のソーシャルゲームをプレイするなど、「目に見えない価値」に心から満足しているようです。

「繊細君と残念な上司」

2021年03月06日

まずは「不安心理」。現在の30代ぐらいまでの世代は、多感な時代に社会が劇的に変化する衝撃を嫌と言うほど経験しています。そのため、彼らの心理の奥深くにその経験が強く反映しているようです。

2番目は「同調圧力」。学校生活や行動で、過度の連帯感や所属感、団結を求められ、はみ出すことを許さない空気が強まっており、それが若者の考え方や行動に影響を与えているようです。

「繊細君と残念な上司」

2021年03月05日

私も含め、中高年の人間から若手社員を見ると、「意思をハッキリ示さないから、何を考えているか分からない」「いちいち指示を出さないと動けない」などのネガティブな印象を抱きがちです。

氏は、彼らの繊細すぎるともいえる言動の背景には、大きく分けて次の3つの共通点があると述べています。

「繊細君と残念な上司」

2021年03月04日

先日私は「繊細君と残念な上司」渡部卓著<青春出版>という本を読みました。
渡部氏は、早稲田大学政経学部を卒業後、いろいろな会社での実体験や、アメリカでのMBA取得、コンサルティングなどの経験を経たのち、現在は産業カウンセラー、帝京平成大学や武漢理工大学教授などを務められています。この本を読んでいると、氏の実体験もふんだんに語られているので、会社や大学での若い人の行動や考え方がよく理解できます。

「日本人が生きる七つの知恵」詳細情報

2021年03月01日

「日本人が生きる七つの知恵」

私はこの本を読んで、忘れかけていたり、軽視しがちな日本の伝統の大切さを改めて感じとることができました。また、日本の良さを再確認でき、日本人としての誇りも再認識できました。この本にご興味をお持ちの方は、ぜひこちらをクリックして詳細をご覧下さい。