社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

相手に伝わる話し方

2023年06月30日

皆さんは,人前での話し方は上手な方ですか。私は気が焦って早口になったりして,あまり上手とは言えません。そこでラジオDJとして全国30局で番組を担当している西任暁子(にしと・あきこ)氏の『誰が聞いてもわかりやすい話し方』〈王様文庫〉という本を読んでみました。その中で「なるほど!」と思ったことを少し書いてみます。

これから伸びる塾のヒント

2023年06月29日

以上のような2つの報告をまとめると,次のようなことが言えるようです。それは,教育者は「ダメなものはダメ」というような,確固たる教育観を持って保護者や生徒に接し,強い師弟関係を築くことが大切であるということです。

これから伸びる塾のヒント

2023年06月28日

じっくりと各塾さんの報告を聞くと,その差は「校舎長の力量」にあるようです。具体的に言うと,「校舎長がしっかりした教育観を持ち,生徒や保護者に妥協することなくそれを伝え,貫き通すところは,生徒も増えるとのことです。逆に,校舎長の考え方が揺らいでしまい,生徒や保護者に迎合してしまうような校舎は,集客に苦戦しているようです。

これから伸びる塾のヒント

2023年06月27日

さてそれから数日後,大手塾さんの会合に参加させて頂きました。そこでは各塾が運営されている複数の教場について,「教場毎に生徒数のバラつきが出る」ということが問題になっていました。
その原因は,地域による所得格差によるものなのでしょうか。

これから伸びる塾のヒント

2023年06月26日

具体的にいうと,「学校としてすべきことはするが,家庭ですべきことは家庭内できちんとして欲しい」というように,しっかりした考え方をもった校長先生が率いている小学校は,各先生の負担も軽くて済むとのことです。逆に,保護者から無理難題を押しつけられ,それに振り回されてしまうような傾向のある小学校では,先生の負担が重くなり,大変なようです。つまり,運営がうまくいっている小学校では,「教師−保護者−生徒」の「師弟関係」のような絆がしっかりしているとのことでした。

これから伸びる塾のヒント

2023年06月23日

先日,奥様が小学校の先生をされているという知人と話をする機会がありました。今や,小学校の先生は超多忙であると世間では言われています。その辺のところをお聞きすると,「それは確かにその通りだが,それは小学校の校長先生の考え方によって,かなり異なる」とのことでした。その大きな違いは,保護者対応に表れるとのことです。

「中学生」成績トップの子の親がしていること

2023年06月22日

私自身を振り返ってみても,本を読んだり仕事をしている時にそのそばにスマホがあると,ついついスマホをいじってみたくなります。これが中学生ならなおさらで,勉強に手がつかなくなったり,深夜までダラダラといじってしまっても当然と言えるでしょう。

この本は小・中学生の子を持つ親御さんのみならず,塾の先生方にもぜひお勧めしたいと感じました。

「中学生」成績トップの子の親がしていること

2023年06月21日

例えばスマホで言えば,成績上位5%の家庭の対策例は次の通りです。

・子どもの自室には絶対スマホを入れない。
・スマホはリビングだけの使用にする。
・寝室には絶対スマホを入れない。
・スマホを持たせる時には,子どもと契約書を交わす。
・23時〜6時はロックをかけて使えないようにし,充電はリビングで行う。

などなど…。

「中学生」成績トップの子の親がしていること

2023年06月20日

氏は全国各地からの学習相談にも応じ,そのブログは月間50万PVを超えるほどです。この本は中学生本人にではなく,その保護者にたくさんの重要なヒントを伝えたいという想いで書かれています。そして,そのために成績上位5%の家庭にアンケートをとり,それがもとになっています。集まった数は140。それをもとにして書かれているので,その内容はとても説得力があります。詳しくは本書に譲りますが,私が驚いたことの1つは,これらのご家庭ではスマホ対策や「早寝・早起き・朝ごはん」を徹底しているということです。

「中学生」成績トップの子の親がしていること

2023年06月19日

先日,標題の本を読みました。著者は國立拓治(くにたて・たくじ)氏です。氏は大学卒業後,大手学習塾に勤めた後,2005年に「さくら個別指導学院」という塾を開校,間もなく「中学生に強い成績の上がる塾」として評判になり,近隣の20校もの中学校から生徒が通う空席待ちの人気塾となりました。

老化は治療できるか?

2023年06月16日

私たちが今すぐにこの薬を入手し,老化防止に役立てるという訳にはいかないようですが,科学の進歩は日々,着々と進んでいるようです。なお,老化などのことについて詳しくお知りになりたい方は,『老化は治療できる!』中西真著〈宝島社新書〉を紐解くことをお勧めします。

老化は治療できるか?

2023年06月15日

では少しでも老化を遅らせるにはどうしたらいいのでしょうか。その手掛かりになるのがGLS-1という酵素の働きを阻害する薬剤です。この薬剤を老齢のマウスに投与したところ,老化細胞の多くが除去され,老年病や老化が改善されました。この研究は,東京大学医科学研究所の中西真教授らの研究チームが2021年にアメリカの科学誌『サイエンス』を通じて発表したものです。今この薬はアメリカで抗がん剤のひとつとして開発が進められているようです。

老化は治療できるか?

2023年06月14日

これらの老化細胞は,本来であれば免疫細胞であるマクロファージなどが食べて除去してくれるのですが,体内のあちこちでは,それらが蓄積されてしまいます。そして,それらの老化細胞が炎症物質をつくり出し,臓器や皮膚などに悪さをします。つまり,老化とは老化細胞の蓄積が原因であると言えます。例えば年をとってくると皮膚が黒ずんだり,シワができますが,このような老化現象も老化細胞の蓄積と捉えることができます。

老化は治療できるか?

2023年06月13日

まず,人間の肉体の最初は受精卵ひとつから始まります。そして,それが分裂し,さまざまに分化していろいろな器官をつくります。それぞれの器官の細胞は,50〜60回ほど分裂したら,もうそれ以上は分裂しなくなります。このように,完全に活動を停止してしまった細胞を「老化細胞」といいます。

老化は治療できるか?

2023年06月12日

一般的に老化というと,体がだんだん古くなってきて,体のいろいろな部分に故障が起き,ガンや病気を引き起こすもとになると考えられています。そして,遂にはそれらが死を招くことに繋がっていくのでしょう。

そもそも「老化する」とは,いったいどんな現象なのでしょうか。

発想の転換の大切さ

2023年06月09日

長く生きた人は,やはり最後まで尊重されるべきでしょうし,そのような世の中をつくっていくことも大切なのでしょう。そして,毎日の生活をより楽しいものにしていくには,以上のような発想の転換も必要なのかもしれません。

発想の転換の大切さ

2023年06月08日

認知症になった人に対して,まわり中の人々がこのような考え方を持つと「この人は長い間立派に地球人を務め上げて宇宙人になりました。やがて宇宙に帰られることでしょう。それまでの期間,どうぞ好きにお過ごし下さい。私たちはできる限りのお世話をさせてもらいます。」という意識になれるのではないでしょうか。橋さんは,この宇宙人という考え方は,お母さんが残してくれた素晴らしいプレゼントだと思ったそうです。

発想の転換の大切さ

2023年06月07日

さてある日,橋さんの奥さんが次のように言いました。「おばあちゃんはもしかすると宇宙人なのかもしれないよ。だって人間の年齢でいうとおばあちゃんはもう『卒業生』でしょ。だけどきっと私たちに教え残しがいっぱいあるんだと思うの。だからボケたふりして宇宙人として私たちに何か教えようとしてくれているんじゃないかな。」と…。橋さんは「なるほど,そういうことか。だったら夜中の徘徊も,宇宙遊泳と考えたらいいのか。」などと,その考え方にいたく納得したそうです。

発想の転換の大切さ

2023年06月06日

橋さんのお母さんは,80歳を超えて認知症になってしまいました。お母さんは徘徊や妄想がひどく,橋さんのご夫婦はその介護に追われました。特に認知症の後半期にはトイレがまったくわからなくなり,勝手におむつを外し,トイレをする場所を毎日変えるなどのことがおこり,その対応にとても苦労したそうです。このようなことから,認知症患者は一般的に,「ボケ老人」「病人」「かわいそう」「気の毒」などと思われ,マイナスイメージがつきまといます。

発想の転換の大切さ

2023年06月05日

昭和生まれの人ならご存知であろう,歌手の橋 幸夫さん。先日,橋さんが書かれた興味深い文章に出会い感動しました。