社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

楽しい会話のコツ

2023年03月31日

皆さんには「会話をするのが楽しい」という人とともに,「会話をするのが億劫で,何となく避けたい」という人もおられることでしょう。たいていの人は,自分の自慢したいことなどに話を向けられると,嬉しくなって,そのことについて滔々と話したくなるものです。

日本人の優しさ

2023年03月30日

これは「犬の伊勢参り」として,日本各地から犬が伊勢まで行き,また飼い主の元に戻っていくという習わしのことです。犬の飼い主が様々な事情によりお参りすることができなかったとします。その場合は「お蔭参り」と記した木札と銭を紐に通して,犬の首に巻き付けておくと,道行く人々がリレー方式で犬を伊勢まで送り,また飼い主の元へと戻してくれるという仕組みです。帰ってきた犬の中には,お金がまったく使われず,そのままの状態だったものもあるようです。このようなしきたりは,今から200年以上も前のものです。当時は決して豊かな社会でもありませんでした。そのような中,犬のお金を取りもせず,犬に施しをするなどして,お伊勢参りを成し遂げさせた人々の信心深さや,心の優しさを垣間見ることができます。私たちも先人が培ってきたこのような精神を,これからも受け継いでいきたいものです。

日本人の優しさ

2023年03月29日

私はこの話を知って,「『日本人の優しさ』はまだまだ日本人の中に生きている。」と感動しました。

このような「日本人の優しさ」は実は1771年に「犬が単独でお伊勢参りをした」という記録が残っていることからも,伺い知ることができます。

日本人の優しさ

2023年03月28日

何とその女性は,そのキャッチしたホームランボールを近くにいた人に手渡したそうです。するとその手渡された人はそのボールを持って記念写真を撮り,また次の人に手渡したそうです。そのようにしてボールは次々に周りの人の手に渡り,何と最後にはめでたく初めにキャッチした女性の元へと戻ったそうです。

日本人の優しさ

2023年03月27日

3月12日に東京ドームでは,日本対オーストラリアのWBCの野球試合が行われました。この時,初回に打席に立った大谷選手は先制のスリーランホームランを打ちました。このホームランボールを手にしたのは,「福島の女子大生」のようです。ここで驚くべきことが起き,海外メディアも「自国では有り得ない光景だ!」と絶賛して報道したとのことです。

食の大切さ

2023年03月24日

そのような背景に基づいて書かれた本が,2022年12月に発刊された『ルポ 食が壊れる』〈文春新書〉です。この本を読むと,「人工肉の危険性」「デジタル農業計画の裏」「日本の食の未来」などについて,とてもよく理解できます。

ちなみに私は狭いながら,庭に畑専用の土を入れた畝でミミズや微生物いっぱいの畑を作り,一年中野菜を切らさずに育てています。
写真はこちら・1
写真はこちら・2
そして,そこで育った葉物野菜を毎晩サラダにして食べています。そのおかげか体調はすこぶる快調です。この本を読んで,「その食生活は,今後もずっと続けていこう」と,強く思いました。

食の大切さ

2023年03月23日

氏は気づかぬうちに,自分と自分の体の器官は別物であると考えていました。つまりそれは,「故障すれば薬か手術か最新テクノロジーで直し,栄養が足りなければサプリメントなどで外から補えばいい」というアメリカ人的発想です。その考えを聞いた中国医学のある医師は,呆れ返りながらも,薬を使わない徹底した腸内蘇生治療と,発酵食の摂取を提案しました。すると,それを実行して3カ月ほどで症状はピタリと収まり,健康を取り戻すことができました。その体験から氏は,「土壌も人間の腸も本来完璧に調和が取れており,乱せばその一部である私たちも必ず傷を負う」という考え方に確信を抱きました。

食の大切さ

2023年03月22日

私はよく国際ジャーナリスト,堤 未果(つつみ みか)氏の本を読みます。氏は『日本が売られる』『デジタル・ファシズム』など,現場取材に基づく幅広い調査報道による鋭い視点での本をたくさん出版しています。

氏は大学時代にアメリカ留学し,バーガーキングのドライブスルーなどのスタイルに憧れ,留学時から13年間,ファストフードや超加工品などの,アメリカ的食生活を続けました。

その後,消化器に深刻な障害を抱えてしまい,帰国することになりました。それは食べても食べても瘦せていき,腹痛に苦しめられるという消化器系の病気で,医師からは「一生治らない難病だ」と診断されました。

言葉の力

2023年03月20日

やっとそのことに気付いた私はその後,「言い方を改める」即ち「自分を変える」ことにしました。具体的には今までの言い方をやめ,次のように改めました。
「○○のことについて,あなたはどうしたらいいと思いますか。あなたの考え方を聞かせて下さい」という感じです。

すると少しずつ相手と私の距離が縮まって,人間関係も良好になってきました。
このことから私は,「自分を変えることの大切さと,言葉の力の大きさを知ることができました。」

言葉の力

2023年03月17日

私はこの文章に出会ったとき脳天をカチ割られる思いがしました。「これは正に自分のことを言われている!」と感じたからです。鏡に映った顔の墨を消そうと躍起になっても,絶対に消すことはできません。それにもかかわらず,さらに力を入れて消そうとすれば,ますます相手との軋轢が強まってしまいます。

言葉の力

2023年03月16日

そのようなことで悩んでいた時,倫理法人会での学びのテキストの中にある次のような文章に出会いました。

「今日までは相手の人を直そうとした。鏡に向かって顔の墨を消すに,ガラスを拭こうとしていたので,一向に落ちぬ。自分の顔を拭えば良い。人を改めさせよう,変えようとする前に,まず自分から改め,自分が変われば良い。」

言葉の力

2023年03月15日

もしあなたが,「親」や「上司」だったとして,常日頃「子」や「部下」に対してどんな言葉がけをしていますか。

私はかつて「家族」や「スタッフ」を「変えよう!変えよう」として,次のような言葉がけをしていました。

「〇〇のことについては,△△のようにしてくれ!」

すぐおわかりになるように,このような一方的な言い方では,その言葉を受けた側としては,決していい気分はせず,ヤル気も起こりません。また,人間関係も悪化していきます。

林真理子さんの新刊

2023年03月14日

本をいっぱい読んだからといって,立派な大人になって,いい会社に入れるとは限りません。でも本を読むと,大人になったときに一人でいることを恐れずにすむ人間になれます。読書の習慣があれば,一人でもカッコよく見えるし,退屈もしませんよ」と。

この本は,大学生だった頃は,人並外れてトロくさかったという林さんが,苦労を重ね,いろいろな人の助けによって今の立場まで這い上がってきた軌跡が,面白おかしく書かれています。私にとっては,これからの人生を生きる上で参考になることの多い本でした。

林真理子さんの新刊

2023年03月13日

林さんの答えは次の通りです。「あなたがレストランのオーナーだと思って考えて下さい。いつもの服でふらりと寄った人と,その日のためにおしゃれをして来た人。どちらが嬉しくて,どちらを大切にしますか」というものです。とても的を射ていますね。

また,最近の子どもたちや若い人の活字離れは,深刻を通り越して絶望的と感じられているようです。そんな彼らには次のような話をされるとのことです。「若い人は一人でいることを恐れ,もっぱらスマホで『つながり』を求めているようです。

林真理子さんの新刊

2023年03月10日

例えば,レストランでの支払いやマナーについての蘊蓄などです。

皆さんが高級フレンチレストランに招待されたとします。そのときは,どんな服装をして行かれますか。人によっては「普段と変わらずカジュアルで良い」と捉える方もおられるでしょう。

林真理子さんの新刊

2023年03月09日

林さんの年齢は今70代の後半で,円熟味を増していますが,デビュー当時はハチャメチャな印象で,何かとバッシングされることも多かったようです。また,出身がコピーライターですから,そのような職業の人間が小説を書いたということで,文壇からの風当たりもかなり強かったようです。そのような中で林さんはたくましく生き抜いてこられました。林さんは最近,『成熟スイッチ』〈講談社現代新書〉という本を出され,これまでの人生の中で出会った人のことや,良好な人間関係を保つための秘訣などを余すところなく披露されています。

林真理子さんの新刊

2023年03月08日

皆さんは,日大の理事長になった林真理子さんのことをご存知のことでしょう。林さんは1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後,コピーライターとして活躍。1982年にエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーになりました。その後,直木賞,柴田錬三郎賞,吉川英治文学賞などを受賞しました。林さんのお母さんは戦後,小さな本屋さんをしながら子どもたちを育てました。そのため,林さんは小さい頃から本と共に育ちました。それが作家としての土台を築くきっかけになったようです。

「認知症」を学ぶ

2023年03月07日

今のところ,私自身やその周りについては,認知症に関する問題は起きていませんが,「転ばぬ先の杖」として今から勉強しておこうと思います。そのために『認知症世界の歩き方』〈ライツ社〉という本を取り寄せ,読み始めました。この本を読むと,認知症についてよく理解でき,その対応についてもよくわかるようになりました。

「認知症」を学ぶ

2023年03月06日

また,認知症になると,いろいろな社会的障壁に直面します。

→例えば,次のようなケースです。
・字を書くことが難しいのに,銀行で自筆サインを求められた。
・徘徊すると決めつけられ,部屋を施錠された。
・仕事中,作業に時間がかかってしまったため,「さぼっている」と非難された。

このような場面に遭遇すると,認知症の人はとても傷つき,辛い気持ちになります。以上述べたような問題を解決するには,周りの人が認知症について理解し,認知症の人に寄り添った対応をすることが大切なようです。

「認知症」を学ぶ

2023年03月03日

また認知症に罹ってしまったある人は,お風呂に入ったとき,お湯がヌルヌルするように感じたり,また違う日には熱すぎたり,逆に冷たいと感じたりします。これも認知機能の働きに少し狂いが出てきたことが原因です。このようなことが続くと,「お風呂に入りたくない」という気持ちも強まります。介護をしている方がこのようなケースに遭遇すると,「介護への抵抗」と捉えてしまい,それが両者のトラブルの元になることもあるようです。

「認知症」を学ぶ

2023年03月02日

では,認知機能の衰えから起こる記憶障害と,単なる「もの忘れ」とはどんな違いがあるのでしょうか。

例えば,「5月×日の18時に,友人と食事をする約束をしたが,その日は朝から忙しく,18時30分に友人からの電話でその約束を思い出した」などの場合を考えてみましょう。

これは単なる「もの忘れ」です。

一方,「18時30分に友人からの電話を受けても,約束したことすら思い出せなかった」とします。これが「記憶障害」です。たとえその約束を自分の手帳に書き込んでいたとしても,「その約束をしたことも書き込んだことも思い出せないので,その予定が本当なのか確証が持てない」ということも起こります。

このようになってしまうと,認知機能の障害のために,生活上の問題が生じ,暮らしづらくなります。

「認知症」を学ぶ

2023年03月01日

少し前に私自身は,暗い映画館の中で,認知症のような体験をしました。それがきっかけとなって認知症に興味を持ち,今回調べてみました。

まず,認知症とはどんな状態のことをいうのでしょうか。それは「認知機能が働きにくくなったために,生活上の問題が生じ,暮らしづらくなっている状態」といえます。また,認知機能とは,「ある対象を目・耳・鼻・舌・肌などで捉え,それが何であるかを解釈したり,思考・判断したり,記憶に留めたりする働き」のことです。