社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

「違い」を見分ける力

2023年12月27日

勉強でも「違いを見分けるポイント」を押さえておくと,役に立つことが多くあります。何事においても,うやむやに済ますことなく,本質を追及していきたいものです。

「違い」を見分ける力

2023年12月26日

また,菖蒲(ショウブ),アヤメ,杜若(カキツバタ)の花も似ているので,その見分け方は厄介です。このような場合,見分けるポイントを掴んでおくことが大切です。例えば,アヤメという名称は,「網目(あみめ)」からきているので,外側の花びらに網目模様があることから見分けられます。また,アヤメは水辺に自生しないので,水の中に生えているのは杜若か菖蒲だとわかります。

「違い」を見分ける力

2023年12月25日

世の中の動植物には,鮃(ヒラメ)と鰈(カレイ)など似ているものがたくさんあります。冬の時期に咲く山茶花(サザンカ)と椿(ツバキ)もその一例です。開花する時期は山茶花が10〜12月,椿は12月〜翌4月であり,山茶花の方が早く大きくなります。両者の大きな違いはまず咲き方で,花が平らに広がって咲くのが山茶花,丸く立体的に咲くのが椿です。その散り方にも違いがあり,前者は花弁が一枚ずつ散っていくのに対し,後者は花全体がポトッと丸ごと地面に落ちます。

成長する大人脳

2023年12月22日

さて,2020年から始まった新型コロナウィルス感染症の流行拡大により,人と人が触れ合う機会が失われ,人々の生活スタイルが一変しました。特に「動かない」ことや「光を浴びない」ことなどにより,うつ状態の人が増えたり,脳の働きが弱ったりする人も増加しているようです。このような要因により,世の中の人々は「脳を使わない方向」にシフトしているようですが,健康的な生活を送り,長生きするためには,手足を使い,見て,話して,食べて,嗅いでなど,五感をフルに活動させることが大切なようです。私はこの本を読んで,スマホやタブレットへの依存を減らし,脳をもっと活性化させる習慣を強めなければと感じました。

成長する大人脳

2023年12月21日

私は「教材を作成する」ことがメインの仕事ですから,「いかに脳を活性化させ,最高の状態に保持し続けるか」に注意をはらっています。そこで最近,『一生成長する大人脳』医学博士 加藤俊徳著〈扶桑社〉という本を読んでみました。前述の意見は,加藤氏の見解をもとにしたものです。

成長する大人脳

2023年12月20日

その背景として考えられるのは,デジタル機器への依存です。パソコンやスマホは,人間の「脳の力」という大切な働きの一部を代替してくれるようになりました。そのため,メモをして忘れないようにする,努力して覚えるなどのことは,極端に減りました。脳は日々変化し,死ぬまで成長し続けます。そして一人として同じ脳はなく,脳はその人の人生の集約とも言えるでしょう。

成長する大人脳

2023年12月19日

このような症状が当てはまる場合,「歳だし仕方がない」と納得してはいけません。加齢による影響は否定できませんが,むしろ可能性として高いのは「脳の劣化」です。脳の働きが悪くなっているか,脳のバランスが歪んでいるのが原因かもしれません。

成長する大人脳

2023年12月18日

皆様におかれましては,日常生活において次のような症状は出ておられませんか。

・立ち上がった瞬間,何をしようとしたのかわからなくなる。
・会話をしているとき,すぐに言葉が出てこない。
・一度に同じことを並行して行うマルチタスクが苦手になった。
・昔に比べて怒りっぽくなった。
・スマホやパソコンに触っていないと不安になる。

異国の言葉の修得

2023年12月15日

学習の「学」は「学ぶ」であり,それは大切なことです。また,「習」は「何回も繰り返すことで身につける」ことを表します。

このような体験を通じ私は何かを学び,身につけるためには,繰り返すことも大切であると再認識しました。

異国の言葉の修得

2023年12月14日

私自身も,そのカードを使って,会社の近所の子どもたちを教えたことがあります。その指導では,必ず前回使ったカードを織り交ぜながら,新しい単語を加えていく方法をとりました。このようにすると,週1回1時間程度のレッスンでも,子どもたちは半年もすると,数多くの単語を覚えて読めるようになっていきました。テキストを終えたとき,お母様方を呼び,その成果を披露しました。お母様方は「自分達でも読めない単語を,スラスラと読んでしまいすごい!」と驚いていました。

異国の言葉の修得

2023年12月13日

このときポイントとなるのは,前回のレッスンで学んだ単語も織り交ぜながら,新しい7〜10ほどの単語を覚えていくことだそうです。これを知って私は,当社のテキストの『アルファベットの名人』が推奨する学習法とそっくりだと感じ,その正しさに対し意を強くしました。このテキストでは,単語カードをホームページからダウンロードし,それを厚紙に貼り付けてフラッシュカードを作り,それを利用して授業を進めることをお勧めしています。

異国の言葉の修得

2023年12月12日

アイヌの言葉を研究する関根健司氏は,マオリ族の住むニュージーランド北島を訪れた時,画期的な言語修得法に出会いました。それはテ・アタアランギ法というものです。この方法で使う道具は,10色のプラスチックの棒のみで,会話は,目的の言語のみで進行します。例えば先生役の人が黒い棒を手にして「パンゴ」と言います。もちろん聞いている生徒たちは,それが何のことかさっぱりわかりません。次に先生は誰かが着ている黒いシャツにその棒を近づけて「パンゴ」と言います。そこで生徒は初めて,マオリ語では「黒」のことを「パンゴ」と言うのだと理解します。このようにして生徒は少しずつマオリ語を覚えていくのです。この方法を用いれば,生徒は2〜3年でマオリ語を修得してしまうそうです。

異国の言葉の修得

2023年12月11日

もし皆さんがアイヌ民族の言葉であるアイヌ語や,ニュージーランドのマオリ族が使うマオリ語をマスターしたいと思ったら,それらをどんな方法で学習していくでしょうか。

トンネルの掘り進め方

2023年12月08日

シールド工法も,この技を応用しています。つまり,少し掘り進めるごとに,コンクリート製のブロックを円筒形に組み込んで,掘り進めた穴を固定していくのです。

こんなことを知ると,改めて大自然の知恵の素晴らしさに感嘆します。

トンネルの掘り進め方

2023年12月07日

この工法を思いついたのは,イギリスの造船所で働いていた,ブルネルという技師で,それは1818年のことです。この工法を開発するヒントになったのは,水中の木質に穴を開けてしまうフナクイムシだそうです。フナクイムシは水中の木材に穴を開け,トンネルを作ってしまうという厄介な虫です。この虫のすごいところは,かじって開けた穴が水圧で塞がれてしまうことを防ぐための技をもっていることです。その秘密は,穴が水圧でつぶれないように,体から石灰質の液を出し,それを穴の壁面に塗り付けながら穴を掘り進めるという驚くべき特技です。

トンネルの掘り進め方

2023年12月06日

ところで,それらのトンネルはどのようにして掘られていくのでしょうか。それは「シールド」と呼ばれる筒で,切羽(きりは)後方のトンネル壁面を一時的に支えながら,扇風機のような形をした切羽で,岩や土を削り取りながら進むという原理です。この方法はシールド工法と呼ばれますが,一番のポイントは削りながら前進する際にできた穴を,崩さないようにするために,それをいかに支えていくかにあります。

トンネルの掘り進め方

2023年12月05日

それは東京都にある「山手トンネル」で,その長さは全長18.2km。世界で2番目の長さです。ちなみに,日本で一番長い鉄道トンネルは,青森県と北海道を結ぶ「青函トンネル」で,全長は53.85km,こちらも世界で2番目の長さです。

トンネルの掘り進め方

2023年12月04日

車で新しく出来た高速道路を走っていると,トンネルの多さとその長さに驚きます。さて,日本で一番長い道路トンネルはどこにあり,その長さはどれくらいでしょうか。

私はそれは長野県あたりの山の中にあると思っていましたが,その答えは意外なところでした。