社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

「見る」と「観る」

2022年11月28日

私たちは,「みる」という言葉を一日に何回か使っていることでしょう。その「みる」には,どのような漢字を当てることができるでしょうか。「目の動きによって,物の存在や動きを捕らえる」という感じなら「見る」,視察する感じなら「視る」,詳しく観察するなら「観る」,診察する場合なら「診る」という字が使われます。同じ「みる」でも,当てられる漢字によって,場面やその見方,みる深さなどが異なります。また,もしこの「みる」を使い分けられる人がいたとしたら,その人は多種多様なものの見方を備えている「教養ある人」と言えるでしょう。