社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

新聞は生き残れるか��

2014年03月07日

新聞社はすべて横並びで、そのルールを破るところは一社もありま
せんでした。読者のことより、内輪の事情が優先するという感じを
受けました。

また、現在の新聞記者は日銀や財務省からの報道をそのまま報じる
のが仕事だとされているそうです。

そうすると、独自の取材や独自の考え方や見方にもとづく記事がな
くなり、どの新聞も皆同じ内容になってしまいます。

これでは新聞の存在価値が薄れていってしまいます。