社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

バングラデシュ人の物語

2022年08月17日

バングラデシュの人たちは氏が生まれた当時,ほとんどが1月1日生まれでした。氏自身も1月1日生まれで,本当の誕生日を知りません。国に戸籍を管理する仕組みがなかったのです。人間の子どもの誕生は,家で飼っているウシやヤギ,ニワトリの誕生と同じでした。バングラデシュでは,5才ぐらいになると「宗教学校モクトヴ」に通います。朝6時から8時まで,3年間でアラビア語やお祈りの作法やコーランを学びます。お祈りは1日5回,先生たちは「世界の中でイスラム教が唯一正しく,他の宗教はすべておかしい」と思っているような節があり,それが他の宗教の人たちとのいがみ合いの種となっているようです。バングラデシュのほとんどの女性は,13才から14才で結婚させられます。もちろん男女とも恋愛は禁止で,それを破ると男性も女性も厳しく罰せられます。