社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

「見る」と「観る」

2022年12月01日

さて,ではその言葉を受け取る人の立場に立って考えてみるとどうでしょうか。話し相手の人としては,「このお菓子やばい!」と手短に言う人と,「このお菓子は見た目もとても可愛いくて奇麗だし,チョコレートの風味が効いていてとても美味しいね」と言う人とでは,そのどちらの人に魅力や教養を感じるでしょうか。

明治大学文学部教授の齋藤孝氏は,『語彙力こそが教養である』というタイトルの本を出されています。日頃から意識して,豊かな語彙を駆使し,正しい日本語を使う人と,何でも「やばい」や「マジっすか?」で済ませている人とでは,後々の人生に何か大きな違いが生まれてくるような気がします。

私たちは,いつまでも正しく美しい日本語を守っていきたいものです。