スタッフブログ!つむぎ内・外よもやま話

目玉焼き

2007年10月15日  文責:羽根

先日、目玉焼きの食べ方についての話で友人と盛り上がりました。

私は目玉焼きを料理するとき、必ず両面をしっかり焼きます。
それは、卵の黄身が冷たく感じることがあまり好きではないからです。
焼けた目玉焼きには、塩、コショウを少々ふりかけて、そのまま食べます。

友人は目玉焼きを料理するとき、必ず片面のみを半生で焼きます。
それをご飯の上にのせて一緒に食べることができることが好きだそうです。
焼けた目玉焼きには、醤油のみを少々かけて、ご飯と一緒に食べます。

目玉焼きの食べ方は他にもたくさんあると思います。
卵2個焼き、蒸し焼き、ケチャップ、ソースなどたくさんあります。
毎日食べる身近な食材だけにいろんな「こだわり」があるのもしれません。

普段の生活習慣の中で「こだわり」があることは、大切です。
物事に対して「こだわり」を持つことで、少しでも目標に近づくよう一生懸命
努力します。
それにより、やる気・気力ともに充実し、日々の生活が楽しくなるのではない
かと私は考えます。
これからもたくさんの「こだわり」を持って、都麦の教材を作成していきたいと
思います。