スタッフブログ!つむぎ内・外よもやま話

氷上滑走

2011年02月16日  文責:小泉

先日、友人とスケートに行きました。
スケートは割と好きなのですが、期間が限られているため、
また料金が少々高いため、年に一回というペースになっています。
 
そのため、一年ぶりに氷上に立ってもなかなか感覚を思い出す
ことができません。
否、それ以前にスケート靴のサイズを決めるだけで「何?だった
かしら…?」とあたふた…。
友人と「毎年この会話をしているね」と笑い合っています。
 
しかし、日常なかなか体験できないスケートは、私のような
超初心者レベルでも楽しいものです。
高速スピンをするプロ級の子どもを横目に、恐る恐る進む自分は
少々情けないですが…。
慣れてきたところでタイムアップ。これも毎年恒例のことです。
来年はもう少し長い時間をかけて滑りたいと思います。