スタッフブログ!つむぎ内・外よもやま話

親子2代で使うもの

2011年10月24日  文責:石井

先日帰省した際、自分が2,3歳のころに使っていた「ひらがな」をおぼえる積み木を持ち帰ってきました。
兄から使っていたので、かれこれ40年は昔のものです。
きょうびのプラスチックや合成素材とは違い、昔のおもちゃはとても頑丈にできていますね。

イラストがまた味があって良いのです。「ん」は今はもう絶滅したと言ってもよいダイヤル式電話、「る」は「るりかけす」、「よ」は「よめな」。
ひらがなを覚えるはずの積み木に「瑠璃橿鳥」(鳥の絵です)、「嫁菜」(花の絵です)をチョイスしてくるあたり、今とは決して交わらない、昭和40年代の匂いがプンプンします。
当時の子どもは、ルリカケスやヨメナを見ながら育ったのでしょうか。

ともかく、2歳になった息子が、かつて自分が遊んでいた積み木で「あ〜」「き〜」などと大声をあげているのを見るのは大変うれしいものです。