スタッフブログ!つむぎ内・外よもやま話

こんにゃく

2012年10月05日  文責:塩原

近所のスーパーで、3色が一袋に入ったこんにゃくみつけました。
天然素材にこだわっているのに、安価。製造元を見ると、職場の近所です。

そう言えば工場があったなあ。と愛着も感じ、美味しいので、こんにゃくと
なると、その商品を買い求めるようになりました。

休日、たまたまそのこんにゃく工場の前を通りかかると、製造したこんにゃくを
販売していました。
その種類の豊富なこと。そしてまた安価なこと!テンションが上がってしまいました。

そしてこのこんにゃくがまたひと味違って、とても美味しいのです。
たちまち、この直売販売のこんにゃくのとりことなってしまいました。

また購入しようと、勤務後工場に立ち寄ってみたのですが、すでに閉まっています。
工場だけあって、営業時間など全く表示がありません。
「今度はいつ買えるのかなあ」と思っていると、朝、通勤時に営業をしていました。

このこんにゃくが買えると分かり、今、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。