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ヒジキの衝撃

2016年03月07日  文責:野中

2015年12月に公表された日本食品標準成分表の改訂版では,ヒジキに含まれる鉄分が大幅に減ったそうです。

「鉄分の王様」とも呼ばれるヒジキですが,100グラムあたり55ミリグラムあった鉄分が6.2ミリグラムと、9分の1になったそうです。
その理由は,原藻を煮熟する際,以前は鉄製の釜であったのが,最近はステンレス製の釜が普及したため、鉄分が少ないものが流通しているとのこと。

鉄分以外の栄養が豊富なのは変わりがないそうです。
私は,子どもの頃からひじきが大好きなので,変わらず食べ続けるとは思いますが,鉄の釜を使うことで,「王様」と名付けられるほど鉄分の量が増える,ということに驚きました。