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お役立ち情報【2008/03/25】

2008年03月25日

(1)大学入学後に「高校でもっと勉強しておけばよかった」と感じている学生
が七二%に達していることが分かった。高校三年の一日の勉強時間を
「ほとんどゼロ」と答えた学生が二二%もおり、進学後に高校時代の勉強
不足を反省するようだ。
 
(2)小中学生の子供がいる母親を対象に実施された『子育て生活基本調査』
で、子供の進学・教育について「世間の流れに乗り遅れないようにしている」
人は六割近く、「習い事や塾に通わせないと不安」な人も五割超えという
結果が出た。保護者の間で教育に関する不安は高まっていると分析できる。
  
(3)現在、英語活動を実施している小学校は二万一千二百二十校で、全体の
九七・一%となっている。今後、小学校高学年での英語活動が必修化され
るが、すでにほぼすべての小学校で英語の授業が行われている状況だ。
 
(4)日本地理学会が、高校生と大学生を対象に実施した国内外の地理に
関する知識調査で、宮崎県の位置を正しく答えられたのは全体の半分以下、
イラクは四人に一人という傾向が明らかになった。同学会は、地理教育の
充実の必要性を訴えている。
 
(5)株式会社ビバリーが、二枚組み合わせると熟語が完成する『熟語トランプ』
を販売している。小学校で習う漢字が使用されており、「初級編」と「上級編」
のいずれも五百語以上の熟語を作ることができる。また、通常のトランプと
しても遊べる。 
 
(6)慶応大学は、二〇〇九年度から法、文、経、商の各学部の授業料を引き
上げると発表した。「これまで格段に安かったのを妥当な水準にする」として
いるが、大学人気が二極化する中、ブランド力を生かした強気の“価格設定”
とも言えそうだ。
 
(7)日本大学は日本大学藤沢高校に中等部を新設する。開校は二〇〇九年
四月の見通し。児童生徒や保護者の私学志向の高まりを背景に、大学間の
囲い込み競争が一段と激しくなりそうだ。
  
(8)早稲田大学は、付属高校である早稲田大学高等学院に中学校を併設し、
中高一貫校にすると発表した。中学校は二〇一〇年四月に開校予定。義務
教育段階でも“早稲田ブランド”を広げる狙いがありそうだ。