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アルファベットの名人

アルファベットの名人

最近、中学2,3年生にもかかわらず、英単語が読めない生徒をよく見かけます。その原因は、アルファベットの音と文字との関係がよく理解できていないことにあります。

本書はその問題を解決するための「フォニックス法」に基づき開発されたもので、これを学べば誰でも英語をすらすら読めるようになります。

本書を本格的な英語指導に入る以前の段階で利用すれば、生涯にわたり、英語を得意とする生徒を育てることができます。

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B5版・1色刷
本文 64P
別冊解答集付き

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1.アルファベットや英単語の正しい発音が身に付く

本書には、ネイティブによって吹きこまれた別売のCDがあります。本書とそのCDを併用して使用すれば、中学に入ってからの英語指導を受ける前に、正しい英語の発音を身につけることが出来ます。

2.フォニックス法により、英単語の読み方が自然にマスター出来る

英語が苦手な生徒の中には、「英語が読めないために嫌いになっている」という場合も多いのが現状です。英語の読みを指導するために、ローマ字を指導するのも1つの解決策ではありますが、英語ではUは[ウ]でなく[ア]と発音するなど、問題点も多くあります。また、ローマ字読みでは、英語の正しい発音を身につけることはできません。本書では、英米において、英語の発音を教えるのに最適と言われている「フォニックス法」をもとに編集しています。

3.「読む力」に直結するフォニックスルールを段階的に学習できる

本書では、最も応用範囲が広いフォニックスルールをそれぞれグループ化し、段階的に学習が出来るよう工夫してあります。またCDは、リズミカルに楽しく単語が学べるよう編集されています。本書やCDを通じて学習すれば、知らず知らずのうちに単語が読めるようになり、さらには知らない単語もすらすら読むことが可能となります。

3.「聞く→発音する→読む→書く」という問題構成により、英単語の読み書きが定着する

英語教育の要となる4つの柱は、「聞く」「話す」「読む」「書く」にあります。本書は、それら4つの柱を本文中に効果的に取り入れているので、英語の基礎作りに大きく役立ちます。本格的な英語の授業の前に本書で指導を受けた生徒と、そうでない生徒との格差は、著しいものがあります。

語学学習の開始時期は、小学生からが最適です。本書を中学生になるまでに学習し終えると、その後の学習がとてもスムーズになります。

(1)小学6年生の前半から使用する場合

 @使い方
     
1、まずCDを聞かせながら、各回の導入部分であるフォニックスルールをマスターさせて下さい。
2、その定着をはかるために、さらにCDを利用し、繰り返し発音の練習をさせます。
3、リスニングCDに併せて、練習問題を進めていきます。特に練習1は、生徒がスムーズに発音できるまで、何度も繰り返し練習してください。
4、最後に名人検定を確認用として利用ください。

 A指導プラン

本書は14ステップから成り各ステップごとに名人検定があります。進度目安としては、学年の始めから、「2週間で1ステップ」のペースで進めてください。そうすれば冬前に完了することができます。その後はもう一度総復習するなど、貴塾のスタイルに合わせてプランをお立てください。

(2)小学6年生の12月頃から使用する場合

 @使い方
     
上記の使い方を参考にしてご利用ください。

 A指導プラン

12月からご使用される場合は、「1週間で1ステップ」のペースで進めてください。そうすれば、3月半ばに完了することができます。さらに詳しいプランは、貴塾のご事情に合わせてお立てください。

埼玉 Sゼミナール様

本書の開発、改良にあたって、複数の先生方に本書をあらかじめ使っていただきました。その際にいただいた感想をご紹介致します。

この度アルファベットの名人のモニターとして、教材を使わせていただきありがとうございました。私自身、中学2,3年生になってもアルファベットの読み書きが出来ない子が多いと感じておりました。そんな中「アルファベットの名人」は、そのような生徒を生まないための、いわば「ワクチン」のような画期的なテキストだと思い、早速小学6年生に使用しました。

授業で使用してビックリしました。生徒が意欲的に楽しく学習するのです。初めは、発音を恥ずかしがっている生徒もいましたが、授業が進むにつれ真剣に取り組みだし、最後には「英語っておもしろい」なんて言葉も飛び出しました。テキストの内容にも感心しています。例えば、4ページのアルファベットをシャッフルさせる問題などがそれです。このようなランダムな練習こそが、真の実力を付ける方法だと思います。またアルファベットを1階建て、2階建てなどと表現して進めていく指導法は大変ユニークです。似ている単語が並んでいる練習1は、間違いながらも楽しく学べます。こういった、要所に盛り込まれている工夫やかわいいイラストが、実に都麦さんらしいと感じました。

小6生とは別に、中学2,3年の英語が苦手な子たちに、「読み書きがもっと簡単にできるようになるよ」と言って、発音のところだけやらせてみました。このような学年に対する使用法も、楽しく復習できるのと、あまり難しくないと感じるところがいいようで、非常に生徒達のウケがよかったです。特に効果を感じたのが、聞いた音を選ぶ問題です。徐々に生徒自身にその違いを聞き分けようとする姿勢が見られるようになりました。その成果が実ったのか、その後の英語の定期テストのヒアリング問題で全員が自己記録を更新しました。このようなことから、英語の発音と文字指導の大切さを改めて実感しました。また、そのためにこのテキストは、よくできていると感じました。

教材説明

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