Ｑ）以前おっしゃっていた授業料の「適正価格」はどのようにして決めればよいのでしょうか。

　
Ａ：飲食業ならば「原価３割」のような原則があるそうですが、塾の場合は基準になるものがありません。抽象的ですが「塾もハッピー、客もハッピー」になる価格です。保護者が「授業料は高い。でも、この塾にお世話になりたい。」と言ってくれる価格です。最後はあなたの経営判断です。