つむぎのお役立ち情報

お役立ち情報

2019年03月27日

 ‘本の大学では学長・副学長・学部長は圧倒的に男性が多く、男女平等とはほど遠い。津田塾大学の高橋裕子学長は大学の多様性確保のためにも女性人材の育成と活用が欠かせないと指摘する。 女性が活躍できる環境は多様性の象徴であり、多様性は大学に最重要の価値観である。私立医大の女子受験生に対する対応が指弾されたが、女性軽視の体質は日本の大学の構造的な問題だ。

小中学生の所有率が60〜70%に達するスマートフォン。スマホ依存症やトラブルに巻き込まれるのを防ぐため、使用時のルールを設ける保護者は多い。ただ、子供は必ずしもルールを守るとは限らない。文部科学省は小中学校へ携帯電話やスマホを持ち込むことを「原則禁止」とした通知の見直しを明らかにしており、子供が持ち歩く機会も今後増えそうだ。スマホの適切な使い方を促す実効性のあるルールを、親子でどうつくればいいのか。

障害を持つ児童生徒が通常の学級で学びやすいように、教室や校舎の環境を見直す動きが広がってきた。気が散るのを防ぐため黒板周辺の掲示物を無くしたり、色覚障害があっても見やすい色で板書したり。障害を抱えながら通常の学級に通う小中学生は全国で10万人を超え、受け入れる学校側の対応が急がれている。

少子化が急激に進んだ平成の30年。大学は正面から影響を受けた。1989年に193万人だった18歳人口は2018年までに4割減少した。一方で大学進学率は5割に達し「全入時代」が到来。大学は激しい学生獲得競争を繰り広げた。いかに学校の魅力をアピールするか。「女子」「カタカナ学部」「就職力」がそのキーワードになった。