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お役立ち情報

2019年06月05日

 〇罎龍飢塀颪瞭睛討鬟織屮譽奪斑舎などに取り込んだ児童生徒用の「デジタル教科書」が4月から全国の学校で使えるようになった。積極的な学びや理解の促進につながる効果が期待されており、障害がある子供の学習支援にも有効という。実際に利用する子供からは「何度も書き込める」「図を拡大できて見やすい」といった声が上がる。ただ、端末使用による健康面への影響も指摘されており、文部科学省はガイドラインを作成。学校現場でも対応を模索する。

2020年度に小学校で必修化されるプログラミング教育を巡り、学校や地域間での格差拡大を懸念する声が出ている。文部科学省が28日公表した調査結果で、小規模な自治体ほど授業の開始が遅れている実態が判明した。教える人材や情報の不足が背景にある。地域の高等専門学校や大学に協力してもらうなど、準備を急ぐ必要がある。

 2020年度に始まる「大学入学共通テスト」に導入される英語の民間試験で、文部科学省は31日、国立大全82校のうち、東京大や京都大など難関校を中心に3割の25校が、英検準2級(高校中級程度)相当以上を出願資格にするとの調査結果を公表した。居住地などで受験機会に差が出るとの懸念などから、出願条件を緩めた大学が多かったとみられる。

文部科学省が31日、大学入試の公正さを確保するための新たなルールを公表した。性別や浪人などの属性を理由にした差別的な扱いは不適切であることを明確に示し、東京医科大などの不正で傷ついた入試の信頼回復を図る。大学は入試の運営体制を再点検し、透明性を高めることが求められそうだ。

文部科学省は31日、2020年度に始まる「大学入学共通テスト」について、私立大と公立大の19年1月時点での検討状況を公表した。現行の大学入試センター試験は私大の9割が使っているが、共通テストを「活用する」とした私大は65%にとどまった。「決まっていない」は30%、「活用しない」は4%。公立大は93%が「活用する」とした。

小中学校への携帯電話やスマートフォンの持ち込みを原則禁止した文部科学省通知について、見直しを検討する同省の有識者会議の初会合が31日開かれ、委員からは「高価な機器で紛失が心配だ」「歩きスマホでの事故が怖い」などの慎重意見が目立った。悪質なサイトへの接続を制限するフィルタリング機能の設定義務化などのルールが必要との声も上がった。