つむぎのお役立ち情報

お役立ち情報

2019年06月12日

 )菁5月の「こどもの日」に合わせ、総務省が14歳以下の子どもの数を発表する。2019年は1533万人で、38年連続で減ったことがわかった。ただ、内訳をよく見ると東京都だけが増えている。東京で暮らす子どもは155万人で、18年より8千人増えた。子どものうち、およそ10人に1人は「東京っ子」というわけだ。東京都の推計では01年から増え続けている。

◆\府がAIやデータサイエンス(DS)人材の育成に本腰を入れ始めた。3月29日の統合イノベーション戦略推進会議では、大学・高専で文系理系を問わずAIリテラシー教育を年間50万人に展開、さらに25万人についてはより高度な教育で自らの専門分野へのAI・DSの応用力を習得させることを打ち出した。そこで、立教大学は20年4月に国内初のAIに特化した大学院「人工知能科学研究科」(AI研究科)を東京・池袋キャンパスに開設する。

秀英予備校は動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じた中高生向けの授業動画の配信を6月から始めた。数学や英語など主要科目のつまずきやすいテーマに絞り、90秒で講師が解説する。手軽に授業コンテンツを体験できるようにすることで、有料講座の生徒数増につなげる。

中学や高校の部活動で、練習時間をあえて短くすることで実績を上げるチームが相次いでいる。これまでの勝利至上主義とは一線を画した「ゆる部活」が広がる一方で、勝つために時短に取り組んでいる部活動では、部員らが率先して練習内容を工夫し効率化を図るのが特徴。「時短」はどのように勝利の原動力につながっているのか。

2018年度末時点で私立高校の学費を3カ月以上滞納した生徒の割合は0・23%で、1998年度の調査開始以降で最小だったことが6日までに、全国私立学校教職員組合連合(全国私教連)の調査で分かった。18年度中に経済的理由で私立高校を中退した生徒の割合も0・01%で、最も小さかった。

福島県郡山市は6日、小学校に備えるタブレット端末を2019年度中に倍増し、5283台にすると発表した。補正予算に5324万円を計上する。これにより全ての児童が1日2時間程度利用できるようになる見通し。20年度からプログラミング学習が必修になるのに備え、国の目標水準を3年前倒しで達成する。

大学入試センターは7日、センター試験の後継として2020年度に始める「大学入学共通テスト」の配点や問題作成方針を公表した。英語はセンター試験の筆記200点、リスニング50点の計250点から、リーディングとリスニング各100点の計200点に変更する。「読む・聞く・書く・話す」の4技能を問うとし、「話す・書く」は民間試験で試す。

─‘本財団(東京)が「海外と日本」をテーマに17〜19歳の男女千人に対して意識調査をした結果、「海外での生活に興味がある」と答えたのは、52.8%に上ることが8日、分かった。学校での英語教育については、半数弱の47.2%が「役に立った」と評価した。

大学入試センター試験の後継となる「大学入学共通テスト」の日程などの大枠が固まり、1回目は2021年1月16、17日に行われることになった。新たに英語の民間試験の活用が始まり、一部の教科で記述式問題も導入される。変更点に対しては公平性を巡る疑問、不安の声が消えておらず、残り1年半余となった本番に向けて課題はなお多い。